石原詢子の歌詞一覧

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よみ:いしはらじゅんこ
石原詢子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月19日

91 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白虎隊 (詩吟「白虎隊」入り)

石原詢子

作詞: 島田馨也

作曲: 古賀政男

歌詞:戦雲暗く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

五島椿

石原詢子

歌詞:白い灯台 島の風 恋をしたのは 椿の咲く頃 ふたりのしあわせ

きずな酒

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:夢のようです あなたと二人 さしで飲むのは 久しぶり 愚痴を畳に

花暦

石原詢子

歌詞:月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

瀬戸の花嫁

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

黒田節 (詩吟「名鎗日本号」入り)

石原詢子

歌詞:酒は飲め飲め飲むならば 日の本一の此の槍を 飲みとる程に飲むならば これぞ真の黒田武士

逢いたい、今すぐあなたに…。

石原詢子

歌詞:粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた

愛のさざなみ

石原詢子

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

小指の思い出

石原詢子

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたが噛んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる

稗搗之歌

石原詢子

作詞: 石原詢子

作曲: 石原源風

歌詞:屋島之浜 壇の浦の辺 平家の末路 又憐れむに堪たり 残党隠遁す

淡墨桜

石原詢子

歌詞:下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

ただそばにいてくれて

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:カーテン揺れる光 昨日までの雨は乾いて雲はもう遠くにいる どうしているの?こんな日には 会いたくなる大切な人 話したいことがたくさん

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

手紙

石原詢子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:死んでもあなたと暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし

月夜荒城の曲を聞く

石原詢子

作詞: 水野豊洲

作曲: 石原源風

歌詞:榮枯盛衰は 一場の夢 相思恩讐 悉く塵煙となる 今夜荒城

空港

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

富士山

石原詢子

作詞: 石川丈山

作曲: 石原源風

歌詞:仙客来り遊ぶ 雲外の嶺 神竜棲み老ゆ 洞中の淵 雪は糸丸素の如く

おんなの涙

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:髪をとかせば あなたの匂い こぼれて切ない 雨の夜 ほろり

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

大阪おかん

石原詢子

作詞: 茂木けんじ

作曲: 岡千秋

歌詞:飴ちゃんあげるで 遠慮はいらん 豹柄着たって 恐ないで 恐ないで

明日坂(「宝船」入り)

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:愛の荷車 ふたりで引いて 夢の架け橋 越えてゆく 今日は二人の

月見草

石原詢子

歌詞:待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から

ひとり酔いたくて

石原詢子

作詞: 吉井省一

作曲: 岡千秋

歌詞:「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 夢で

ゆうべの秘密

石原詢子

歌詞:ゆうべのことは もう聞かないで あなたにあげた わたしの秘密

桜貝のかほり

石原詢子

歌詞:なぜ好きなのかわからない なんで燃えて苦しむの 水平線のあの向こう側へ 手をとりいっしょに逃げますか

紅い月

石原詢子

歌詞:ひとり恋化粧 ときめくこころで夜の道 人の眼を避けながら 逢いに来た あなた好みに

ほたるのふる里

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:白い花びら 木曽揖斐川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって

流れる雲に

石原詢子

歌詞:ふわり ぽっかり浮かぶ雲 くっ付いたり 離れたり まるで私たちのようね

ひと粒

石原詢子

作詞: 古内東子

作曲: 古内東子

歌詞:私の話つまらないでしょう 言葉が溢れるのはきっとその眼差しのせい 行ったり来たり伝えられぬ想い ロウソク吹き消すようになくなればいいのに あたたかい夜風が切なくて

遥かな道

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

歌詞:雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

歌詞:空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う

涙に抱かれて

石原詢子

歌詞:二度と恋など 出来ない程に 傷あと残して 消えてゆく人 男は空ゆく

化粧なおし

石原詢子

歌詞:カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

おんな雨

石原詢子

歌詞:傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

五番街のマリーへ

石原詢子

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で

虹色の湖

石原詢子

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

歌詞:幸せが住むという虹色の湖 幸せに会いたくて 旅に出た私よ ふるさとの村にある 歓びも忘れて

しあわせの花

石原詢子

歌詞:ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

リンゴの唄

石原詢子

歌詞:赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

ふたり傘

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:傘に寄りそう 温もりが 雨の夜道に 灯をともす 倖せになるんだよ

手鏡

石原詢子

歌詞:捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

三日月情話

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

歌詞:あれは真夏の三日月の夜 抱かれりゃきっとしあわせ来ると 命まとめてあなたにあげた あの日二人は純情だった どんなに名前叫んでも

寿 契り酒

石原詢子

歌詞:めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

散るは涙か花びらか

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:渇いたままの 唇に 散るは涙か 花びらか ただ待つだけの

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番

ホレました

石原詢子

作詞: 山本伊織

作曲: 長沢ヒロ

歌詞:この身を裂かれても あなたと逢いたい 離れない離さない 命の限り 指先こごえる

あなたにとまれ

石原詢子

歌詞:愛しちゃいけないあなたに惚れた それが最初から間違いでした これでいいのよ これでいいのね もとに戻っただけだから

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

予感

石原詢子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 川口真

歌詞:あなたは長い道を 走りすぎたの ゆっくり歩きましょう 違う夢が見えてくる 少女のようなあどけない心で

こころに春を

石原詢子

作詞: 小金井一正

作曲: 岡千秋

歌詞:生きてゆこうよ 険しい人生を 風が騒げば また転び あなたおまえと

石原 詢子(いしはら じゅんこ、1968年1月12日 - )は日本の演歌歌手。本名・石原 悦子(いしはら えつこ)。岐阜県揖斐郡池田町出身。 wikipedia