少すこしの涙なみだに 誘さそわれてしまう僕ぼくを
お人好ひとよし過すぎると笑わらうけど
引ひき出だしの奥底おくそこに しまい込こんでるような
誰だれにも見みせないモノがあるんだ
出来でき上あがったばかりの仕事しごとを投なげて
真夏まなつの蝉せみの声こえを聞きく
どこまで君きみに惹ひかれて行いくんだろう
幸しあわせすぎて憂鬱ゆううつだ
お化粧けしょうの匂においのする君きみが好すきだよ
昔むかしの彼かれにヤキモチを焼やいてしまう
ふたりで見上みあげる天井てんじょうの片隅かたすみで
小ちいさく広ひろがる宇宙うちゅうに囲かこまれて
時間じかんをすっかりと忘わすれてしまうくらい
君きみの側そばに居いたい
悪戯いたずらで眠ねむったふりをしているうちに
夢ゆめの中なかへ入はいってしまう
家具かぐのようなギター 僕ぼくのプレゼント
ときどき音おとを合あわせてあげる 君きみの隣となりで
出来でき上あがったばかりの仕事しごとを投なげて
真夏まなつの蝉せみの声こえを聞きく
どこまで君きみに惹ひかれて行いくんだろう
幸しあわせすぎて憂鬱ゆううつだ
時間じかんをすっかりと忘わすれてしまうくらい
君きみの側そばに居いたい
悪戯いたずらで眠ねむったふりをしているうちに
夢ゆめの中なかへ入はいってしまう
少sukoしのshino涙namidaにni 誘sasoわれてしまうwareteshimau僕bokuをwo
おo人好hitoyoしshi過suぎるとgiruto笑waraうけどukedo
引hiきki出daしのshino奥底okusokoにni しまいshimai込koんでるようなnderuyouna
誰dareにもnimo見miせないsenaiモノmonoがあるんだgaarunda
出来deki上aがったばかりのgattabakarino仕事shigotoをwo投naげてgete
真夏manatsuのno蝉semiのno声koeをwo聞kiくku
どこまでdokomade君kimiにni惹hiかれてkarete行iくんだろうkundarou
幸shiawaせすぎてsesugite憂鬱yuuutsuだda
おo化粧kesyouのno匂nioいのするinosuru君kimiがga好suきだよkidayo
昔mukashiのno彼kareにniヤキモチyakimochiをwo焼yaいてしまうiteshimau
ふたりでfutaride見上miaげるgeru天井tenjouのno片隅katasumiでde
小chiiさくsaku広hiroがるgaru宇宙uchuuにni囲kakoまれてmarete
時間jikanをすっかりとwosukkarito忘wasuれてしまうくらいreteshimaukurai
君kimiのno側sobaにni居iたいtai
悪戯itazuraでde眠nemuったふりをしているうちにttafuriwoshiteiruuchini
夢yumeのno中nakaへhe入haiってしまうtteshimau
家具kaguのようなnoyounaギタgitaー 僕bokuのnoプレゼントpurezento
ときどきtokidoki音otoをwo合aわせてあげるwaseteageru 君kimiのno隣tonariでde
出来deki上aがったばかりのgattabakarino仕事shigotoをwo投naげてgete
真夏manatsuのno蝉semiのno声koeをwo聞kiくku
どこまでdokomade君kimiにni惹hiかれてkarete行iくんだろうkundarou
幸shiawaせすぎてsesugite憂鬱yuuutsuだda
時間jikanをすっかりとwosukkarito忘wasuれてしまうくらいreteshimaukurai
君kimiのno側sobaにni居iたいtai
悪戯itazuraでde眠nemuったふりをしているうちにttafuriwoshiteiruuchini
夢yumeのno中nakaへhe入haiってしまうtteshimau