木こもれ陽びに笑わらうあなた
その胸むねに愛あいを重かさね
どこまでも続つづく道みちを
寄よりそって生いきよう
若わかさという名なの
ふしぎな時ときに別わかれ告つげても
変かわらずに夢ゆめを求もとめ
歩あるいて下ください
この髪かみに指ゆびをからませ
やさしいほほえみで
教おしえてね この世よには
変かわらぬ愛あいがあること
たとえ悲かなしみに
この胸むね はりさける時ときも
そばにいて あんたの愛あいで
包つつんで下ください
すべてのよろこび
すべての悩なやみ 分わかち合あって
よりそって生いきて行いきたい
一度いちどだけの人生じんせい
木koもれmore陽biにni笑waraうあなたuanata
そのsono胸muneにni愛aiをwo重kasaねne
どこまでもdokomademo続tsuduくku道michiをwo
寄yoりそってrisotte生iきようkiyou
若wakaさというsatoiu名naのno
ふしぎなfushigina時tokiにni別wakaれre告tsuげてもgetemo
変kawaらずにrazuni夢yumeをwo求motoめme
歩aruいてite下kudaさいsai
このkono髪kamiにni指yubiをからませwokaramase
やさしいほほえみでyasashiihohoemide
教oshiえてねetene このkono世yoにはniha
変kawaらぬranu愛aiがあることgaarukoto
たとえtatoe悲kanaしみにshimini
このkono胸mune はりさけるharisakeru時tokiもmo
そばにいてsobaniite あんたのantano愛aiでde
包tsutsuんでnde下kudaさいsai
すべてのよろこびsubetenoyorokobi
すべてのsubeteno悩nayaみmi 分waかちkachi合aってtte
よりそってyorisotte生iきてkite行iきたいkitai
一度ichidoだけのdakeno人生jinsei