パノプティコン 歌詞 r-906 feat. 初音ミク ふりがな付

これ、「姿見の前で中指立てる」の後に「愛おしくてたまらないアナタヘ」がくるの、自分が嫌いとか言ってるけど結局自分の事は好きみたいなことなのかな？
「キライすぎて頭が痛い」の後に来る「そんな事は思っても無いクセに！」は本当は嫌いじゃないのわかってるくせに、みたいな……？(語彙力)
MVの矢印でいっぱいの所は「ずっと見ています」は姿見に写った自分だったということ？
本当にこの曲深くて好きです。

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曲聴くかぎり美術展イメージなのかな？って思っちゃう（おそらくない）「見ないふりして損じゃないかい？」一度の作品を目にしなくていいのかい？的な？おそらく立ってるサムネの子がマネキンだから足がない＝動けない？目の前に姿見、、、おそらくそれも展示品？「嫌いな服の色で着飾って」おそらくサムネの着ている服？「あなたを見ています」から「私を見ています」に変わるのなんか好き（）リズムのテンポとか途中にくるぐっと刺さる歌詞とかいろいろ好き。曲最後の姿見が映る場面で姿見の周りに私が書く習字のようにギザギザ？な矢印たちが姿見をさしてるのが「あなたを見ています」＝私を見ていた？姿見でずっと？2番目でやっと気づいた感あって好き（誤字力皆無）

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ハイテンポで進む感じがすごく好きですね、自分と通ずる部分も歌詞には
散りばめられていて共感しながら聴いています笑
改めて、この曲に出会えてよかったなと思います。‼︎

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