命いのちを主しゅ燃料ねんりょうに
キミを生いきて行いく
痛手いたでを負おうのは長ながい雨あめの所為せい
だけど悪わるいのは何時いつも自分じぶんだって
弱音よわねを吐はくのは強つよい風かぜの所為せい
想像力そうぞうりょくを愛あいするのは
姿形すがたかたちもない者もの
そう そっと力尽ちからつきる日ひを狙ねらっているよ
理想りそうと違ちがう自分じぶんにも
さぁ 精一杯せいいっぱい 笑わらってよ
そうやって未開みかいの大地だいちを目指めざしているよ
誰だれも私わたしの代かわりには泣ないてくれないわ
いっそ 傷きず幾いくつ残のこそうと高たかが知しれた轍わだち
命辛々いのちからがら 逃にげ惑まどうも
どうせ 終おわるんだ
そして 鈍にぶい音おとを立たてる 一瞬いっしゅんの魔法まほうの様ようだ
いつか不ふ燃料ねんりょうに
それを分わかっていて
光ひかりがあるのは深ふかい闇やみの所為せい
想像力そうぞうりょくを称たたえ合あう
可かもなく不可ふかもなく今日きょうを
もう一度いちど 巡めぐり会あう
ココロとカラダを混まぜた色いろ
誰だれも私わたしの代かわりには笑わらってくれないんだ きっと
傷きず一ひとつ残のころうとそれが日々ひびの証拠しょうこ
命辛々いのちからがら 逃にげ惑まどうよ
どうせ 終おわるんだ
そして 鈍にぶい音おとの中なかを 一瞬いっしゅんの魔法まほうの様ように
命inochiをwo主syu燃料nenryouにni
キミkimiをwo生iきてkite行iくku
痛手itadeをwo負oうのはunoha長nagaいi雨ameのno所為sei
だけどdakedo悪waruいのはinoha何時itsuもmo自分jibunだってdatte
弱音yowaneをwo吐haくのはkunoha強tsuyoいi風kazeのno所為sei
想像力souzouryokuをwo愛aiするのはsurunoha
姿形sugatakatachiもないmonai者mono
そうsou そっとsotto力尽chikaratsuきるkiru日hiをwo狙neraっているよtteiruyo
理想risouとto違chigaうu自分jibunにもnimo
さぁsaa 精一杯seiippai 笑waraってよtteyo
そうやってsouyatte未開mikaiのno大地daichiをwo目指mezaしているよshiteiruyo
誰dareもmo私watashiのno代kaわりにはwariniha泣naいてくれないわitekurenaiwa
いっそisso 傷kizu幾ikuつtsu残nokoそうとsouto高takaがga知shiれたreta轍wadachi
命辛々inochikaragara 逃niげge惑madoうもumo
どうせdouse 終oわるんだwarunda
そしてsoshite 鈍nibuいi音otoをwo立taてるteru 一瞬issyunのno魔法mahouのno様youだda
いつかitsuka不fu燃料nenryouにni
それをsorewo分waかっていてkatteite
光hikariがあるのはgaarunoha深fukaいi闇yamiのno所為sei
想像力souzouryokuをwo称tataえe合aうu
可kaもなくmonaku不可fukaもなくmonaku今日kyouをwo
もうmou一度ichido 巡meguりri会aうu
ココロkokoroとtoカラダkaradaをwo混maぜたzeta色iro
誰dareもmo私watashiのno代kaわりにはwariniha笑waraってくれないんだttekurenainda きっとkitto
傷kizu一hitoつtsu残nokoろうとそれがroutosorega日々hibiのno証拠syouko
命辛々inochikaragara 逃niげge惑madoうよuyo
どうせdouse 終oわるんだwarunda
そしてsoshite 鈍nibuいi音otoのno中nakaをwo 一瞬issyunのno魔法mahouのno様youにni