朝あさの光ひかるに耳みみすませて
ああ あれは誰だれの声こえ
春はる 青あおい種しゅ 夏なつの日差ひざし
秋あきの雲くもそして冬ふゆの雪ゆき
遠とおいパミナール 夢ゆめの光ひかり 祈いのり
静しずかにいつもわらっているよ
夜明よあけの銀河ぎんがの流ながれのように
ひそやかに
遠とおいパミール 虹にじの柱はしら 願ねがい
静しずかにそっと 輝かがやいてるよ
夜明よあけの銀河ぎんがの流ながれのように
朝asaのno光hikaruにni耳mimiすませてsumasete
ああaa あれはareha誰dareのno声koe
春haru 青aoいi種syu 夏natsuのno日差hizaしshi
秋akiのno雲kumoそしてsoshite冬fuyuのno雪yuki
遠tooいiパミナpaminaールru 夢yumeのno光hikari 祈inoりri
静shizuかにいつもわらっているよkaniitsumowaratteiruyo
夜明yoaけのkeno銀河gingaのno流nagaれのようにrenoyouni
ひそやかにhisoyakani
遠tooいiパミpamiールru 虹nijiのno柱hashira 願negaいi
静shizuかにそっとkanisotto 輝kagayaいてるよiteruyo
夜明yoaけのkeno銀河gingaのno流nagaれのようにrenoyouni