流れ星 歌詞 96猫 ふりがな付

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よみ:ながれほし

流れ星 歌詞

96猫

2015.3.1 リリース
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ながぼし きみひかりさがしてゆめいのった
またたいてえるこのそらてだとしても

そのがしてきみそそはいなか
わりのない世界せかい辿たどった

よるけてもそのつづきをさがしてる
境界線きょうかいせんうえをどこまでけるだろう

少年しょうねんひとみはやがてかがやきをうしな
それでもわたしはここにいること

ちいさくなった背中せなかへとふとばせば
情熱じょうねつはよりあざやかにいたみをのこしてえた

ながぼし きみひかりさがしてゆめいのった
またたいてえるこのそらてだとしても

そのがしてきみそそはいなか
わりのない世界せかい辿たどって

最短距離さいたんきょりはしる そんな毎日まいにちつかれたんだ
境界線きょうかいせんはいつか ゆがんでいくのだろう

あせにじんでる まない心音しんおんさえ
一秒いちびょうごとにほら かわいていく

どうせいつかわすれちゃうし 歩幅ほはばやせば
反動はんどうつよくなるだけで すくいをもとめるほど

ながぼし どこかとおくまでれてってしかった
とどかないならば いっそすべてをしても

このかかげて彷徨さまようそのたましいそば
こたえのないおだやかな日々ひび

曖昧あいまい記憶きおくたよって おもいがつのれば
情熱じょうねつはよりあざやかにいたみをのこしてえた
ながぼし きみひかりさがしてゆめいのった
またたいてえるこのそらてだとしても

そのがしてきみそそはいなか
わりのない世界せかい辿たどって

ながぼし どこかとおくまでれてってしかった
とどかないならば いっそすべてをしても

このかかげて 彷徨さまようそのたましいそば
こたえのないおだやかな日々ひび

わりのない世界せかい辿たどって

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曲名:流れ星 歌手:96猫