プランクトンに侵おかされた感情かんじょう
溺おぼれて消きえた
深海しんかいで終おわらせようとしたんだ
嫌きらい 白しろい肌はだの生暖なまあたたかさ
痛いたいくらいが僕ぼくには調度ちょうど良よいと
以来いらい、それは君きみだけの感覚かんかく
違ちがう違ちがうもっと 仕様しようが無ないと言いいたい
「生いきるように生いきるさ」
全すべてを披露ひろう出来できぬまま
僕ぼくが僕ぼくを終おえるのは思おもったよりも悲かなしいと
ちょっとしたオフホワイトの箱はこに
感情移入かんじょういにゅうしてみた
嘘うそを吐はいているのは僕ぼくなのか
はたまたただの野次馬やじうまの君きみか
想像そうぞうの管理かんりも上手じょうずに行おこなえていないくせに
僕ぼくは人ひとをダマせるほど頭あたまが良よくは無ないだろうし
本当ほんとうの事ことを全すべて話はなすほど「馬鹿ばか」じゃない
それを嘘うそと真実しんじつの境界線きょうかいせんを消けす為ためだけに
ただ踊おどり続つづけているだけの
「馬鹿ばか」野郎やろうだと
君きみは言いった
嫌きらい 白しろい肌はだの生暖なまあたたかさ 痛いたいくらいが僕ぼくには調度ちょうど良よいと
以来いらい、それは君きみだけの感覚かんかく 違ちがう違ちがうもっと
仕様しようが無ないと 言いって居いたいだけ
プランクトンpurankutonにni侵okaされたsareta感情kanjou
溺oboれてrete消kiえたeta
深海shinkaiでde終oわらせようとしたんだwaraseyoutoshitanda
嫌kiraいi 白shiroいi肌hadaのno生暖namaatataかさkasa
痛itaいくらいがikuraiga僕bokuにはniha調度choudo良yoいとito
以来irai、それはsoreha君kimiだけのdakeno感覚kankaku
違chigaうu違chigaうもっとumotto 仕様shiyouがga無naいとito言iいたいitai
「生iきるようにkiruyouni生iきるさkirusa」
全subeてをtewo披露hirou出来dekiぬままnumama
僕bokuがga僕bokuをwo終oえるのはerunoha思omoったよりもttayorimo悲kanaしいとshiito
ちょっとしたchottoshitaオフホワイトofuhowaitoのno箱hakoにni
感情移入kanjouinyuuしてみたshitemita
嘘usoをwo吐haいているのはiteirunoha僕bokuなのかnanoka
はたまたただのhatamatatadano野次馬yajiumaのno君kimiかka
想像souzouのno管理kanriもmo上手jouzuにni行okonaえていないくせにeteinaikuseni
僕bokuはha人hitoをwoダマdamaせるほどseruhodo頭atamaがga良yoくはkuha無naいだろうしidaroushi
本当hontouのno事kotoをwo全subeてte話hanaすほどsuhodo「馬鹿baka」じゃないjanai
それをsorewo嘘usoとto真実shinjitsuのno境界線kyoukaisenをwo消keすsu為tameだけにdakeni
ただtada踊odoりri続tsuduけているだけのketeirudakeno
「馬鹿baka」野郎yarouだとdato
君kimiはha言iったtta
嫌kiraいi 白shiroいi肌hadaのno生暖namaatataかさkasa 痛itaいくらいがikuraiga僕bokuにはniha調度choudo良yoいとito
以来irai、それはsoreha君kimiだけのdakeno感覚kankaku 違chigaうu違chigaうもっとumotto
仕様shiyouがga無naいとito 言iってtte居iたいだけtaidake