誰だれの言葉ことばも今いまは 要いらない、構かまわないで
愛想あいそ尽つかした自分じぶんを 他人ひとに見みせたくないから
ah 夢ゆめや理想りそうは掌てのひらからこぼれ落おちた
自分じぶんを捨すてて しがみついてた
あの場所ばしょには華はなが咲さいてた
自分じぶんが惨みじめで 死しんだフリして
そう…仰あおいだら 月つきが綺麗きれいで そう…仰あおいだら 月つきは綺麗きれいで
風かぜに耳みみを澄すませば 孤独こどくが泣ないてるみたい
置おき去ざりにした愛あいは その身み震ふるわせていた
ah 鬱ふさぎ込こむように"悲かなしみ" はウソを着飾きかざった
自分じぶんで未来みらいを 閉とざしたことすら
もう忘わすれてしまってたけど…
自分じぶんで自分じぶんを 愛あいせるのなら
そう、裸はだかになれる気きがした… そう、裸はだかになれる気きがして…
ah 朽くち果はてるなら…いつかのぬくもりの中なかで…
自分じぶんを求もとめ 抱だきしめてくれた
あの人ばしょには、もう戻もどれない…
自分じぶんを咎とがめて 死しんだフリして
そう…仰あおいだら 月つきが綺麗きれいで
自分じぶんを脱ぬぎ捨すて さらけ出だせたら
そう、いつかの愛あいに戻もどれる?
自分じぶんの全すべては 愛あいせないけど
そう、裸はだかのワタシ、愛あいして もう、裸はだかのままでいるから
誰dareのno言葉kotobaもmo今imaはha 要iらないranai、構kamaわないでwanaide
愛想aiso尽tsuかしたkashita自分jibunをwo 他人hitoにni見miせたくないからsetakunaikara
ah 夢yumeやya理想risouはha掌tenohiraからこぼれkarakobore落oちたchita
自分jibunをwo捨suててtete しがみついてたshigamitsuiteta
あのano場所basyoにはniha華hanaがga咲saいてたiteta
自分jibunがga惨mijiめでmede 死shiんだndaフリfuriしてshite
そうsou…仰aoいだらidara 月tsukiがga綺麗kireiでde そうsou…仰aoいだらidara 月tsukiはha綺麗kireiでde
風kazeにni耳mimiをwo澄suませばmaseba 孤独kodokuがga泣naいてるみたいiterumitai
置oきki去zaりにしたrinishita愛aiはha そのsono身mi震furuわせていたwaseteita
ah 鬱fusaぎgi込koむようにmuyouni"悲kanaしみshimi" はhaウソusoをwo着飾kikazaったtta
自分jibunでde未来miraiをwo 閉toざしたことすらzashitakotosura
もうmou忘wasuれてしまってたけどreteshimattetakedo…
自分jibunでde自分jibunをwo 愛aiせるのならserunonara
そうsou、裸hadakaになれるninareru気kiがしたgashita… そうsou、裸hadakaになれるninareru気kiがしてgashite…
ah 朽kuちchi果haてるならterunara…いつかのぬくもりのitsukanonukumorino中nakaでde…
自分jibunをwo求motoめme 抱daきしめてくれたkishimetekureta
あのano人basyoにはniha、もうmou戻modoれないrenai…
自分jibunをwo咎togaめてmete 死shiんだndaフリfuriしてshite
そうsou…仰aoいだらidara 月tsukiがga綺麗kireiでde
自分jibunをwo脱nuぎgi捨suてte さらけsarake出daせたらsetara
そうsou、いつかのitsukano愛aiにni戻modoれるreru?
自分jibunのno全subeてはteha 愛aiせないけどsenaikedo
そうsou、裸hadakaのnoワタシwatashi、愛aiしてshite もうmou、裸hadakaのままでいるからnomamadeirukara