ずっと一緒いっしょに居いよう、この次つぎの冬ふゆも、つないで手てをさあ温あたためてあげるから
その細ほそい指ゆびをこの温ぬくもりの中なかでずっと守まもりたい
五時ごじになり鳴なり出だすサイレン 公園こうえんから帰かえるのもすぐ隣となりで
ブロック塀べい飛とび越こえればすぐ家いえ、近所きんじょも皆みんな 南向みなみむきで偶然ぐうぜん重かさなる風景ふうけい
吹ふき抜ぬける風かぜに乗のり遠とおくであの声こえが聞きこえた気きがして
振ふり返かえる冬ふゆの夕暮ゆうぐれ。
君きみと出逢であえて・・そして時ときは流ながれて・・
君きみとの思おもい出では永遠えいえんさ・・・
疑うたがった固かたまったはたまったバカ待まったも言いえないまんま
様々さまざまな想おもいが舞まった黙だまったままでまた始はじまった。
ずっと一緒いっしょに居いよう、この次つぎの冬ふゆも、つないで手てをさあ温あたためてあげるから
その細ほそい指ゆびをこの温ぬくもりの中なかでずっと守まもりたい
ずっと一緒いっしょに居いよう、この次つぎの冬ふゆも、つないで手てをさあ温あたためてあげるから
その細ほそい指ゆびをこの温ぬくもりの中なかでずっと守まもりたい
毎年まいとし浮うかれたネオン 横目よこめに見みてその冷さめた目めと
寂さみしい思おもいをマフラーに潜ひそめ ずっと耐たえていたあの頃ころ
去さってった恋こいにずっと落おちて 目めの前まえの恋こいに葛藤かっとうして
どうして?そこだけ前まえに進すすめず 寒さむさと虚むなしさ日々ひび感かんじて
でもそこで急きゅうに出逢であって始はじまった。忘わすれてた想おもい
その指ゆびに気付きづかされたんだ、閉しまっていた気持きもち
オレはずっと臆病おくびょうで 遠とおう花はながまた咲さくようで
水みずもやれず、うずくまってた・・こうして君きみと出逢であうまで
ずっと一緒いっしょに居いよう、この次つぎの冬ふゆも、つないで手てをさあ温あたためてあげるから
その細ほそい指ゆびをこの温ぬくもりの中なかでずっと守まもりたい
ずっと一緒いっしょに居いよう、この次つぎの冬ふゆも、つないで手てをさあ温あたためてあげるから
その細ほそい指ゆびをこの温ぬくもりの中なかでずっと守まもりたい
i温おん Tune ・・・
マジで形かたちない。味あじもありゃしないが存在そんざいは大おお!目めに見みえないけど、
あるさ解わかるかい?確たしかにそれは、そこにある。側そばにある物もの。
忘わすれちゃないか何なにか大事だいじな物ものない? 手てに触ふれないけど、
あるさ解わかるかい?確たしかな愛あい。致いたし方かたないヤツより深ふかい愛あい
i 温おん Tune・・・
君きみだけに・・・ 君きみだけに・・・
君きみだけを・・・ 君きみだけの・・・
ずっとzutto一緒issyoにni居iようyou、このkono次tsugiのno冬fuyuもmo、つないでtsunaide手teをさあwosaa温atataめてあげるからmeteagerukara
そのsono細hosoいi指yubiをこのwokono温nukuもりのmorino中nakaでずっとdezutto守mamoりたいritai
五時gojiになりninari鳴naりri出daすsuサイレンsairen 公園kouenからkara帰kaeるのもすぐrunomosugu隣tonariでde
ブロックburokku塀bei飛toびbi越koえればすぐerebasugu家ie、近所kinjoもmo皆minna 南向minamimuきでkide偶然guuzen重kasaなるnaru風景fuukei
吹fuきki抜nuけるkeru風kazeにni乗noりri遠tooくであのkudeano声koeがga聞kiこえたkoeta気kiがしてgashite
振fuりri返kaeるru冬fuyuのno夕暮yuuguれre。
君kimiとto出逢deaえてete・・そしてsoshite時tokiはha流nagaれてrete・・
君kimiとのtono思omoいi出deはha永遠eienさsa・・・
疑utagaったtta固kataまったはたまったmattahatamattaバカbaka待maったもttamo言iえないまんまenaimanma
様々samazamaなna想omoいがiga舞maったtta黙damaったままでまたttamamademata始hajiまったmatta。
ずっとzutto一緒issyoにni居iようyou、このkono次tsugiのno冬fuyuもmo、つないでtsunaide手teをさあwosaa温atataめてあげるからmeteagerukara
そのsono細hosoいi指yubiをこのwokono温nukuもりのmorino中nakaでずっとdezutto守mamoりたいritai
ずっとzutto一緒issyoにni居iようyou、このkono次tsugiのno冬fuyuもmo、つないでtsunaide手teをさあwosaa温atataめてあげるからmeteagerukara
そのsono細hosoいi指yubiをこのwokono温nukuもりのmorino中nakaでずっとdezutto守mamoりたいritai
毎年maitoshi浮uかれたkaretaネオンneon 横目yokomeにni見miてそのtesono冷saめたmeta目meとto
寂samiしいshii思omoいをiwoマフラmafuraーにni潜hisoめme ずっとzutto耐taえていたあのeteitaano頃koro
去saってったttetta恋koiにずっとnizutto落oちてchite 目meのno前maeのno恋koiにni葛藤kattouしてshite
どうしてdoushite?そこだけsokodake前maeにni進susuめずmezu 寒samuさとsato虚munaしさshisa日々hibi感kanじてjite
でもそこでdemosokode急kyuuにni出逢deaってtte始hajiまったmatta。忘wasuれてたreteta想omoいi
そのsono指yubiにni気付kiduかされたんだkasaretanda、閉shiまっていたmatteita気持kimoちchi
オレoreはずっとhazutto臆病okubyouでde 遠tooうu花hanaがまたgamata咲saくようでkuyoude
水mizuもやれずmoyarezu、うずくまってたuzukumatteta・・こうしてkoushite君kimiとto出逢deaうまでumade
ずっとzutto一緒issyoにni居iようyou、このkono次tsugiのno冬fuyuもmo、つないでtsunaide手teをさあwosaa温atataめてあげるからmeteagerukara
そのsono細hosoいi指yubiをこのwokono温nukuもりのmorino中nakaでずっとdezutto守mamoりたいritai
ずっとzutto一緒issyoにni居iようyou、このkono次tsugiのno冬fuyuもmo、つないでtsunaide手teをさあwosaa温atataめてあげるからmeteagerukara
そのsono細hosoいi指yubiをこのwokono温nukuもりのmorino中nakaでずっとdezutto守mamoりたいritai
i温on Tune ・・・
マジmajiでde形katachiないnai。味ajiもありゃしないがmoaryashinaiga存在sonzaiはha大oo!目meにni見miえないけどenaikedo、
あるさarusa解wakaるかいrukai?確tashiかにそれはkanisoreha、そこにあるsokoniaru。側sobaにあるniaru物mono。
忘wasuれちゃないかrechanaika何naniかka大事daijiなna物monoないnai? 手teにni触fuれないけどrenaikedo、
あるさarusa解waかるかいkarukai?確tashiかなkana愛ai。致itaしshi方kataないnaiヤツyatsuよりyori深fukaいi愛ai
i 温on Tune・・・
君kimiだけにdakeni・・・ 君kimiだけにdakeni・・・
君kimiだけをdakewo・・・ 君kimiだけのdakeno・・・