ひとりが落おとした 涙なみだひとつ
人々ひとびとの頬ほおに流ながれた時とき
その一粒ひとつぶのしずくが
宇宙うちゅうの果はてをも 潤うるおすだろう
今日きょうを生いき抜ぬく 力ちからがあるなら
明日あしたに向むかう勇気ゆうきがあるなら
恐おそれるものは何なにもない
ヤマトよ 君きみ果はてしない夢ゆめを乗のせて
愛あいある限かぎり永遠えいえんに駆かけよ
生命せいめいある限かぎり 駆かけよ
ひとりがこぼした歌声うたごえが
人々ひとびとの口くちに触ふれた時とき
そのひと節ふしの言葉ことばは
宇宙うちゅうの果はてまで響ひびくだろう
今日きょうを生いき抜ぬく心こころがあるなら
明日あしたを見みつめる強つよさがあるなら
互たがいを信しんじて行いくがいい
ヤマトよ 君きみ大おおいなる愛あいを乗のせて
歌うたある限かぎり永遠えいえんに駆かけよ
祈いのりある限かぎり 駆かけよ
ひとりがhitoriga落oとしたtoshita 涙namidaひとつhitotsu
人々hitobitoのno頬hooにni流nagaれたreta時toki
そのsono一粒hitotsubuのしずくがnoshizukuga
宇宙uchuuのno果haてをもtewomo 潤uruoすだろうsudarou
今日kyouをwo生iきki抜nuくku 力chikaraがあるならgaarunara
明日ashitaにni向muかうkau勇気yuukiがあるならgaarunara
恐osoれるものはrerumonoha何naniもないmonai
ヤマトyamatoよyo 君kimi果haてしないteshinai夢yumeをwo乗noせてsete
愛aiあるaru限kagiりri永遠eienにni駆kaけよkeyo
生命seimeiあるaru限kagiりri 駆kaけよkeyo
ひとりがこぼしたhitorigakoboshita歌声utagoeがga
人々hitobitoのno口kuchiにni触fuれたreta時toki
そのひとsonohito節fushiのno言葉kotobaはha
宇宙uchuuのno果haてまでtemade響hibiくだろうkudarou
今日kyouをwo生iきki抜nuくku心kokoroがあるならgaarunara
明日ashitaをwo見miつめるtsumeru強tsuyoさがあるならsagaarunara
互tagaいをiwo信shinじてjite行iくがいいkugaii
ヤマトyamatoよyo 君kimi大ooいなるinaru愛aiをwo乗noせてsete
歌utaあるaru限kagiりri永遠eienにni駆kaけよkeyo
祈inoりあるriaru限kagiりri 駆kaけよkeyo