浮雲 歌詞 香西かおり ふりがな付

湯船に体を沈めても心は寒く身は細る泣いたって泣いたって二度と逢えない私は一人ぼっちの旅の空、私は浮雲流れ雲・・あなたの寝息を聞きながら幸せを感じ、尽くしても尽くしても尽くし足りないそんなあなたに嫌われた・・運命の歯車が行違ったのである、ああ木枯らしの吹くこんな夜は胸がきりきり痛みます、恋しくて恋しくて未練の風が身に沁みて崩れそうです、今は温もり探す胸もない、私は浮雲流れ雲・・恋の運命自体浮雲流れ雲の色合いがある・・何処へ・・

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