香西かおりの歌詞一覧

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よみ:こうざいかおり
香西かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月29日

127 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

志乃は心の港なのさ

香西かおり

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

歌詞:北海に 笹舟うかべ 俺の漁船を 追うわとすがる 志乃は岬の

あゝ人恋し

香西かおり

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

歌詞:こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の

一夜宿

香西かおり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:日本海から吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと旅をした 遠い昔の

越前恋歌

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗な若狭の湾よ

無言坂

香西かおり

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

歌詞:あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

流恋草

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えないこの街で あなたしかない私

気分を変えて

香西かおり

作詞: 山崎ハコ

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ゆううつな毎日をどうしよう 歌をきいても酒をのんでも直らない いつもの彼のぬくみもほしくない ザーザー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ やさしいことばが

ごむたいな

香西かおり

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

歌詞:昨日の夢は月のように 夜が明ければ 消える 残った愛しさは いつになれば

恋慕川

香西かおり

歌詞:泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても

秋恋歌

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:盆もそろそろ 十日を過ぎて 女ごころに 秋の風 酔えばこんなに

片寄せ波

香西かおり

歌詞:波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

宇治川哀歌

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 杉本真人

歌詞:遣り水さらさら蛍が飛び交う 闇を走ってあなたに会いに行く これが最後ですあなたに抱かれたら 何処かへわたしは消えてゆきます 風が冷たくなりました

雪列車

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:わかれられない 男と女 そっと互いに 身を寄せる 忍ぶ仲でも

別れ雨

香西かおり

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:男のあなたが 涙をみせて 女の私が 涙をのんだ 別れの言葉が

母から母へ

香西かおり

作詞: たきのえいじ ..

作曲: 三木たかし ..

歌詞:わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

夢追い舟

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:春を探して 貴方と二人 寒い世間を 越えてゆく 涙ホロホロ

恋舟

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:いくら好きでも 運命の川に 想いを通わす 舟がない 風よ今夜は

酒暦

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:人の世に うまれて生きて いま幾つ 数えてみましょう 潮の満ちひき

最北航路

香西かおり

歌詞:北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

潮岬情話

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:沖へゆくのは 佐吉の舟よ 今朝は別れて いつまた逢える いくら好きでも

居酒屋「敦賀」

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:外は雨です 居酒屋「敦賀」 今夜はお茶挽き 誰も来ない となりに座ってお酌をさせて

望郷十年

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:遠い夕陽に 哭く木枯らしが 胸であなたの 呼ぶ声になる 離れて十年

人生やじろべえ

香西かおり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:雨が残した こぼれ灯は 恋の灯か 溜息か あんた人生

浮雲

香西かおり

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:湯ぶねにからだを 沈めても 心は寒く 身は細る 泣いたって

すき

香西かおり

歌詞:見慣れた街角にも 季節はめぐるのに 心は今もあの時もまま 身動き出来ないのよ 逢いたい気持ちだけで

絆唄~キズナウタ~

香西かおり

歌詞:人は 生まれる時 ぎゅっと この手の中 糸を

くちなし悲歌

香西かおり

作詞: 小谷夏

作曲: 三木たかし

歌詞:忘れていた 夢を見たのよ あなたに まだそんな 気持ちになれる

酒のやど

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:おんなは翳ある 横顔みせて 西から流れて きたという 問わず語りの

雨酒場

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの

澪標

香西かおり

作詞: Rio

作曲: Rio

歌詞:そりゃ傷跡も出来ました 消えるモノも消えないのも 帰らぬあなた 待ちわびて 波止場でポツリと身を尽くす

契り酒

香西かおり

歌詞:逢えば情けが 深くなる 逢わなきゃ あなたは死んだ人 浮き草で

ホームで

香西かおり

歌詞:人影もまばらなホームにふたりして また直ぐに逢えるって精一杯の笑顔で 電車を待ちながら繋いだ手の強さが いつまでも離さないと言ってる気になるの

花挽歌

香西かおり

歌詞:夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が

東京ブルース

香西かおり

歌詞:泣いた女がバカなのか だました男が悪いのか 褪せたルージュの唇噛んで 夜霧の街でむせび啼く 恋のみれんの東京ブルース

あなたへ

香西かおり

歌詞:出会う事も恋におちる事も 思いもせずに過ごしてきたのに 偶然も運命という言葉も 今はすべてがいとおしくなるの

春陽炎

香西かおり

作詞: いではく

作曲: 鈴木淳

歌詞:桜吹雪が舞う頃 ふたり出会った この町 恋は不思議 いつのまにか

やっかいもの

香西かおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:あいつの生まれは 深川あたり 隅田川行く ポンポン蒸気 アサリぶっかけ

人形

香西かおり

歌詞:あなたが愛したのは わたしじゃなくて 淋しい自分を 慰めていただけ 心も身体も

君がいないから

香西かおり

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも

何もいわないで

香西かおり

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

歌詞:今は何も云わないで だまってそばにいて この小さなしあわせを 抱きしめたい じっとやさしくあなたの目が

ステージ・シンガー

香西かおり

歌詞:目をとじてみれば いつも 手をひろげてみれば いつも あつく燃えたライト

流浪の果てに

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

歌詞:星空が凍る夜は ぎしぎしと哭くという 流氷のかたまりが 青白いオホーツク

恋街しぐれ

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:おもいで濡らして雨が 降る夜は やめたお酒を未練が 未練が誘う 別れて初めて

五感

香西かおり

作詞: S-key-A

作曲: 石井健太郎

歌詞:見るものすべてに あなたが隠れてるの そばにいられないなら もう消え去って

口紅模様

香西かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 都志見隆

歌詞:捨てずじまいの 古い口紅 鏡をのぞいて 引いてみる 真っ赤な色が

恋みれん

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 森山慎也

歌詞:「お前ひとりを 愛していたい」 酒が言わせた 戯言ね うらむ気持ちは

愛憐歌

香西かおり

作詞: いではく

作曲: 鈴木淳

歌詞:顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り

風恋歌

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:逢わずに行こうか 顔みて行こか こころが迷って 遠まわり 風が鳴る鳴る

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

せめて乾杯

香西かおり

歌詞:おしまい 話はこれで 貸し借りなしよね ふたりの恋は いい事ばかりを並べ

香西 かおり(こうざい かおり、1963年8月28日 - )は日本の演歌歌手。本名は香西 香(こうざい かおり)。大阪市港区出身、在住。大阪市立東商業高等学校卒業。2015年現在の所属事務所はプロダクションオーロラ、レコード会社はユニバーサル ミュージック(Prime Music Music)。 wikipedia