繰くり返かえし歌うたったあのメロディー いつまでも流ながれてた夕焼ゆうやけの下した
あてのない毎日まいにちは風かぜの中なか 少すこしずつ色褪いろあせた夢ゆめを感かんじた
誰だれかに届とどけたい この胸むねの奥おくにある 言葉ことばにできない何なにか特別とくべつな思おもいを
このまま何処どこか遠とおくの街まちまで 夜よるを流ながれて行いこう 君きみの笑顔えがおを連つれて
いつかは出会であえるさ 消きえたりしない 虹にじの光ひかりに だから歩あるいて行いこう
その時ときまで
口笛くちぶえで描えがいた恋こいの色いろ いつだって眺ながめてた夕闇ゆうやみの中なか
過すぎて行いく人達ひとたちは風かぜのまま もう二度にどと戻もどらない時代ときを感かんじた
誰だれかに伝つたえたい この胸むねの奥おくにある 悲かなしみじゃない何なにか大切たいせつなイタミを
このままどこか遠とおくの街まちまで 星ほしを数かぞえて行いこう 何なにもかも放ほうり捨すてて
いつかは出会であえるさ 泣ないたりしない 君きみの光ひかりに だから歩あるいて行いこう
その時ときまで
繰kuりri返kaeしshi歌utaったあのttaanoメロディmerodiー いつまでもitsumademo流nagaれてたreteta夕焼yuuyaけのkeno下shita
あてのないatenonai毎日mainichiはha風kazeのno中naka 少sukoしずつshizutsu色褪iroaせたseta夢yumeをwo感kanじたjita
誰dareかにkani届todoけたいketai このkono胸muneのno奥okuにあるniaru 言葉kotobaにできないnidekinai何naniかka特別tokubetsuなna思omoいをiwo
このままkonomama何処dokoかka遠tooくのkuno街machiまでmade 夜yoruをwo流nagaれてrete行iこうkou 君kimiのno笑顔egaoをwo連tsuれてrete
いつかはitsukaha出会deaえるさerusa 消kiえたりしないetarishinai 虹nijiのno光hikariにni だからdakara歩aruいてite行iこうkou
そのsono時tokiまでmade
口笛kuchibueでde描egaいたita恋koiのno色iro いつだってitsudatte眺nagaめてたmeteta夕闇yuuyamiのno中naka
過suぎてgite行iくku人達hitotachiはha風kazeのままnomama もうmou二度nidoとto戻modoらないranai時代tokiをwo感kanじたjita
誰dareかにkani伝tsutaえたいetai このkono胸muneのno奥okuにあるniaru 悲kanaしみじゃないshimijanai何naniかka大切taisetsuなnaイタミitamiをwo
このままどこかkonomamadokoka遠tooくのkuno街machiまでmade 星hoshiをwo数kazoえてete行iこうkou 何naniもかもmokamo放houりri捨suててtete
いつかはitsukaha出会deaえるさerusa 泣naいたりしないitarishinai 君kimiのno光hikariにni だからdakara歩aruいてite行iこうkou
そのsono時tokiまでmade