環状線 歌詞 Droog ふりがな付

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よみ:かんじょうせん

環状線 歌詞

Droog

2017.10.25 リリース
作詞
カタヤマヒロキ
作曲
カタヤマヒロキ , 荒金祐太朗
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環状線かんじょうせんから がってって
だんだん そらあかまった
じゅう号線ごうせんから びていって
らないまちまで つづいてった

安全圏あんぜんけんは どこにもなくて でも
とにかく ここにいたくなかった
境界線きょうかいせんすら えていって
てんから せんえんになった

ガラスに うつった 景色けしきながれて
トンネル けたら とおくまで

環状線かんじょうせんれなずむまち
一直線いっちょくせんひかり ともして すすんだ
ラジオからビート クラクションの合唱がっしょう
つづいていく

環状線かんじょうせんが すれちがったまち
たったひとつの せんつないで むすんだ
がるシート 信号しんごう発光はっこう
何周なんしゅうでもできる

環状線かんじょうせんまちって
できてるみたいと きみはった
栄光えいこうかって はしった
あの列車れっしゃには れなかった

終着点しゅうちゃくてんは どこにもなくて でも
ひたすら きみをけてった
環状線かんじょうせんは いつもまって
ぐるぐるまわって えがいた

ガラスに うつした 夜空よぞらながめて
スピード げたら ちかくまで

環状線かんじょうせんきらめいたまち
数多かずおおくの てんのこして すすんだ
ラジオからビート クラクションの合唱がっしょう
つづいていく

環状線かんじょうせんが またおなまち
たったひとつの せんで なぞって むすんだ
がるシート 信号しんごう発光はっこう
何周なんしゅうでもできる

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曲名:環状線 歌手:Droog