聞ききたくもない 言いい訳わけなんて今いまは
春風はるかぜ吹ふいた街まち 色いろを忘わすれて
あれから僕ぼくら 年としを重かさねて
偶然ぐうぜん出会であう事こともなかったけれど
忘わすれないで
僕ぼくはまだ ここにいるよ
忘わすれないで
君きみがまだこの胸むねの中なか 写うつる 写うつる
寂さびしくないと 言いい聞きかせてた
一人ひとりの部屋へやも 今いまじゃ慣なれてしまったよ
忘わすれないで
僕ぼくはまだここにいるよ
忘わすれないで
君きみがまだこの胸むねの中なか
忘わすれないで
僕ぼくはまだここにいるよ
忘わすれないで
あの夏なつのさよならを
振ふり返かえる君きみを
繰くり返かえす日々ひびと
忘わすれないで…
聞kiきたくもないkitakumonai 言iいi訳wakeなんてnante今imaはha
春風harukaze吹fuいたita街machi 色iroをwo忘wasuれてrete
あれからarekara僕bokuらra 年toshiをwo重kasaねてnete
偶然guuzen出会deaうu事kotoもなかったけれどmonakattakeredo
忘wasuれないでrenaide
僕bokuはまだhamada ここにいるよkokoniiruyo
忘wasuれないでrenaide
君kimiがまだこのgamadakono胸muneのno中naka 写utsuるru 写utsuるru
寂sabiしくないとshikunaito 言iいi聞kiかせてたkaseteta
一人hitoriのno部屋heyaもmo 今imaじゃja慣naれてしまったよreteshimattayo
忘wasuれないでrenaide
僕bokuはまだここにいるよhamadakokoniiruyo
忘wasuれないでrenaide
君kimiがまだこのgamadakono胸muneのno中naka
忘wasuれないでrenaide
僕bokuはまだここにいるよhamadakokoniiruyo
忘wasuれないでrenaide
あのano夏natsuのさよならをnosayonarawo
振fuりri返kaeるru君kimiをwo
繰kuりri返kaeすsu日々hibiとto
忘wasuれないでrenaide…