見上げた高い壁の先 歌詞 蜂須賀虎徹,長曽祢虎徹 ミュージカル 刀剣乱舞 ~幕末天狼傳~ 挿入歌 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 蜂須賀虎徹,長曽祢虎徹
  3. 見上げた高い壁の先歌詞
よみ:みあげたたかいかべのさき

見上げた高い壁の先 歌詞 ミュージカル 刀剣乱舞 ~幕末天狼傳~ 挿入歌

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
虎徹こてつとしてきること
それが このおれ忠誠ちゅうせい
本物ほんもの以上いじょうはたら
そう めた
見上みあげるのは / へだてるのは
ひとつのほし / たかすぎるかべ
とおくなるほどの / きずげたのはおれ自身じしん
ときをかけて
とどいたひかり / いま となり一緒いっしょ
かつてのあるじがそうしたように / 見上みあげる星空ほしぞら
いま そのひかりらす
おれえらんでくれた / たかかべこわしたさきには
あのひと見上みあげた星空ほしぞら / なにがある?
そのひかりは / そのさきには

なにを…
おしえてくれる?

見上げた高い壁の先 / 蜂須賀虎徹,長曽祢虎徹 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:見上げた高い壁の先 歌手:蜂須賀虎徹,長曽祢虎徹