よみ：かえんじゅ
火焔樹 歌詞
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また夜よるがきて ただ眠ねむれぬまま
指ゆびがぬくもりの残骸かけら
ねぇ探さがしはじめるの
もう忘わすれたい そう願ねがうけれど
いつもあきらめた頃ころに
ドアを開あけるから
悲かなしいだけの運命さだめを呪のろい
あなた うばう夢ゆめに酔よう
この胸むねの奥おく 愛あいという名なの
花はなが燃もえながら咲さいてる
いま痛いたいほど 抱だきしめてほしい
どうか 何なにもかも捨すてる
覚悟かくごないのなら
寂さびしいだけの時間ときを数かぞえて
わたし 憎にくむ人ひとがいる
焔ほのおのように 赤あかい花はなびら
闇やみを染そめながら揺ゆれてる
悲かなしいだけの運命さだめを呪のろい
あなた うばう夢ゆめに酔よう
この胸むねの奥おく 愛あいという名なの
花はなが燃もえながら咲さいてる
指ゆびがぬくもりの残骸かけら
ねぇ探さがしはじめるの
もう忘わすれたい そう願ねがうけれど
いつもあきらめた頃ころに
ドアを開あけるから
悲かなしいだけの運命さだめを呪のろい
あなた うばう夢ゆめに酔よう
この胸むねの奥おく 愛あいという名なの
花はなが燃もえながら咲さいてる
いま痛いたいほど 抱だきしめてほしい
どうか 何なにもかも捨すてる
覚悟かくごないのなら
寂さびしいだけの時間ときを数かぞえて
わたし 憎にくむ人ひとがいる
焔ほのおのように 赤あかい花はなびら
闇やみを染そめながら揺ゆれてる
悲かなしいだけの運命さだめを呪のろい
あなた うばう夢ゆめに酔よう
この胸むねの奥おく 愛あいという名なの
花はなが燃もえながら咲さいてる
