ジェロの歌詞一覧

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よみ:じぇろ
ジェロの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月30日

87 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

折鶴

ジェロ

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を 無邪気だったあの頃 今は願いごと 折ってたたんで

海雪

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

歌詞:凍える空から 海に降る雪は 波間にのまれて 跡形もなくなる

初めての街で

ジェロ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち 初めての人と

荒野の果てに

ジェロ

歌詞:風吹き荒れ 雨が降りつぐ 恋をなくした 男の背中に 広い荒野の果てを

夜桜お七

ジェロ

歌詞:赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら

えいさ

ジェロ

作詞: 一青窃

作曲: 山本健太郎

歌詞:すが漏りの浮き名の独り暮らし あなたの声、匂い、あなたの嘘 愛は終われますか ひとりでに 改札で凍て鶴だわ

晴れ舞台

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔

やんちゃ道(クレヨンしんちゃん ED)

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:泥んこで泣かされて帰って来ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負けん気なあたしに似て 強がりで

氷雨

ジェロ

歌詞:飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

水鏡

ジェロ

作詞: 鈴木一平

作曲: 鈴木一平

歌詞:一生一度きりの別れならばいいものを 人は幾度となく 悲しみを繰り返す 手さぐりの中でふと抱かれるような 甘い思い出は通りすぎてゆく

人生晴れるや~桜花乱舞

ジェロ

作詞: 平尾昌晃 ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:男 男は 夢を持ち 君が 君が

愛人

ジェロ

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

TOKYO 銀河

ジェロ

歌詞:東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

釜山港へ帰れ

ジェロ

作詞: 三佳令二 ..

作曲: 黄善雨

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

さらば恋人

ジェロ

作詞: 北山修

作曲: 筒美京平

歌詞:さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて

北へ流れる

ジェロ

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:ここにひとつの 愛がある 咲いてはじけた 愛がある おたがいいろいろ

火焔樹

ジェロ

作詞: 及川眠子

作曲: 国安修二

歌詞:また夜がきて ただ眠れぬまま 指がぬくもりの残骸 ねぇ探しはじめるの もう忘れたい

ジェロ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから

アメリカ橋

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと

男泣き

ジェロ

作詞: 松本一起

作曲: 浜圭介

歌詞:明かりが散らばる街に こごえた時間が止まる 若くはないだろ もう 一人で生きるのか

爪跡

ジェロ

歌詞:答えなんか 無いのでしょう 二人の行く先に ただ 今は

試練

ジェロ

作詞: 山上路夫

作曲: 春畑道哉

歌詞:風が吹く日暮れの道 どこまで行けば いいのか 風来の男ならば 待ってる宿もない

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

ポロポロ

ジェロ

作詞: 本堂哲也

作曲: CHANGSU

歌詞:ポロポロポロ ポロポロポロ 涙がこぼれる

ルージュ

ジェロ

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて

心のこり

ジェロ

歌詞:私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

ワインレッドの心

ジェロ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより

あ・いた

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 国安修二

歌詞:あ・いた つまずいて 思いがけない 悲しみもおぼえ 暗い顔に

ねがい

ジェロ

歌詞:何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ 町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く

恋心

ジェロ

作詞: 木下智哉 ..

作曲: 原一博

歌詞:冷たい夜空を 見上げれば 都会の灯りが にじむように 寂しさばかりが

宗右衛門町ブルース

ジェロ

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

訳あり列車

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

歌詞:トンネル 抜ければ 雪が深くなる 色のない 山間が

黄昏

ジェロ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに

待っている女

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

歌詞:消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 衿を立て

キョーコとタカシ

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

歌詞:キョーコとタカシは旅に出る 昨日までと 違う空を探しに… アパートの猫は 人に預けたよ

流浪の街

ジェロ

歌詞:流れ流れていた 暮らしも心根も 荒れ果てて 酔いつぶれ 塞ぎ込んだ

東西南北ひとり旅

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 吉田正

歌詞:あの娘いるとこ 南長崎 花とザボンの 港まち 指きりひとつ

セレナーデ

ジェロ

作詞: 須藤晃

作曲: 玉置浩二

歌詞:涙色 夜霧に 消えそうな 星屑よ さよならですか

すきま風

ジェロ

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

愛の花

ジェロ

作詞: 智子

作曲: 智子

歌詞:愛に季節があるなら 春は訪れるでしょうか あなたの言葉は雪になって わたしのこころに降り積もる あの日あなたがくれた

勝手にしやがれ

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

そして神戸

ジェロ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

ノラ

ジェロ

歌詞:やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

めざまし夢音頭

ジェロ

作詞: RYOKa

作曲: 春畑道哉

歌詞:都会のなぎさの 潮風と かもめに誘われ 夏祭り 朝がくるたび

契り

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか

津軽恋女

ジェロ

作詞: 久仁京介

作曲: 大倉百人

歌詞:津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

嘘泣き

ジェロ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:悲しすぎると 泣けないね なみだが胸で 凍りつく・・・ でも笑うほど

雪國

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

菜の花畑でつかまえて

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 都倉俊一

歌詞:年上の女だった 少年の恋だった 菜の花畑で待っていた 故郷の春だった おぼろ月

かえり船

ジェロ

歌詞:波の背の背に ゆられてゆれて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

ジェロ(JERO、本名: Jerome Charles White, Jr〈ジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニア〉、1981年9月4日 - )は、アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ピッツバーグ出身の日本の演歌歌手、俳優。 「史上初の黒人演歌歌手」として多数のメディアに取り上げられた。「演歌界の黒船」との異名をとる。 wikipedia