優しい嘘 歌詞 小木曽雪菜(米澤円) ふりがな付

よく待まち合あわせしたカフェでも いつも立たち寄よったコンビニでも
いつのまにか いつからか あなたを思おもい出ださない

次つぎ 生うまれ変かわったら その時ときこそ死しぬまで
そばにいるよと約束やくそくした 別わかれのあの日ひに

優やさしい嘘うそ あなたが最後さいごにくれた大切たいせつな私わたしの宝物たからものだよ
傷きずついた私わたしの心こころは今いまも癒いやされている気きがしています
雪降ゆきふる空そらは切せつなく綺麗きれいだね あなたと同おなじ空そらに続つづいてるから

あなたが選えらんだその人ひとを 恨うらんでも羨うらやんでいても
諦あきらめずに頑張がんばっても その人ひとにはなれない

心こころから誰だれより君きみだけ好すきだったと
忘わすれないよと約束やくそくした 別わかれのあの日ひに

優やさしい嘘うそ あなたが最後さいごにくれた これからも私わたしの宝物たからものだよ
傷きずついた私わたしの心こころは今いまも癒いやされている気きがしています
空そらを見上みあげて私わたしは願ねがいます あなたがずっと幸しあわせでありますように

あの優やさしい嘘うそに笑顔えがおで頷うなずいた 私わたしの方ほうがずっと嘘うそつきだったね

優やさしい嘘うそ あなたが最後さいごにくれた大切たいせつな私わたしの宝物たからものだよ
傷きずついた私わたしの心こころは今いまも癒いやされている気きがしています
雪降ゆきふる空そらは切せつなく綺麗きれいだね あなたと同おなじ空そらに続つづいてるから

忘わすれないよ 優やさしい嘘うそを