あの道みちをたどろう 君きみが思おもい出だすのなら
あの日ひ誓ちかったよね ふたりの約束やくそく
車くるまの音おとがかき消けした声こえ
"かなわない夢ゆめは追おいかけてもムダ"なんて
寂さびしすぎる言葉ことばだから
あの頃ころ信しんじた何なにかをどこか 棄すててしまってたの いつから?
同おなじ道みちをこのまま歩あるけなくなるの?
ひまわりが咲さいてた 白しろい雲くもが浮うかんでた
二に人乗にんのりしてたね 帰かえりの坂道さかみち
何なんでも楽たのしげに話はなしあえた
夕日ゆうひの中なかの君きみが大好だいすきだったから
思おもわず背中せなか抱だきしめた
走はしらなくても歩あるくだけでも 君きみのペースでさぁもう一度いちど
進すすんでゆこうこのまま 私わたしたちはまだ 生いきてる
あの頃ころ感かんじた熱あついときめき 胸むねの奥おくに眠ねむらせない
顔かおを上あげれば青空あおぞら この道みちはつづく
曲まがりくねった夢ゆめまでの道みち
それでも心こころの地図ちずから消けせやしない
ゴールなんて見みえなくても
走はしらなくても歩あるくだけでも 君きみのペースでさぁもう一度いちど
進すすんでゆこうこのまま 私わたしたちはまだ 生いきてる
あの頃ころ感かんじた熱あついときめき 胸むねの奥おくに眠ねむらせない
顔かおを上あげれば青空あおぞら この道みちはつづく
あのano道michiをたどろうwotadorou 君kimiがga思omoいi出daすのならsunonara
あのano日hi誓chikaったよねttayone ふたりのfutarino約束yakusoku
車kurumaのno音otoがかきgakaki消keしたshita声koe
"かなわないkanawanai夢yumeはha追oいかけてもikaketemoムダmuda"なんてnante
寂sabiしすぎるshisugiru言葉kotobaだからdakara
あのano頃koro信shinじたjita何naniかをどこかkawodokoka 棄suててしまってたのteteshimattetano いつからitsukara?
同onaじji道michiをこのままwokonomama歩aruけなくなるのkenakunaruno?
ひまわりがhimawariga咲saいてたiteta 白shiroいi雲kumoがga浮uかんでたkandeta
二ni人乗ninnoりしてたねrishitetane 帰kaeりのrino坂道sakamichi
何nanでもdemo楽tanoしげにshigeni話hanaしあえたshiaeta
夕日yuuhiのno中nakaのno君kimiがga大好daisuきだったからkidattakara
思omoわずwazu背中senaka抱daきしめたkishimeta
走hashiらなくてもranakutemo歩aruくだけでもkudakedemo 君kimiのnoペpeースsuでさぁもうdesaamou一度ichido
進susuんでゆこうこのままndeyukoukonomama 私watashiたちはまだtachihamada 生iきてるkiteru
あのano頃koro感kanじたjita熱atsuいときめきitokimeki 胸muneのno奥okuにni眠nemuらせないrasenai
顔kaoをwo上aげればgereba青空aozora このkono道michiはつづくhatsuduku
曲maがりくねったgarikunetta夢yumeまでのmadeno道michi
それでもsoredemo心kokoroのno地図chizuからkara消keせやしないseyashinai
ゴgoールruなんてnante見miえなくてもenakutemo
走hashiらなくてもranakutemo歩aruくだけでもkudakedemo 君kimiのnoペpeースsuでさぁもうdesaamou一度ichido
進susuんでゆこうこのままndeyukoukonomama 私watashiたちはまだtachihamada 生iきてるkiteru
あのano頃koro感kanじたjita熱atsuいときめきitokimeki 胸muneのno奥okuにni眠nemuらせないrasenai
顔kaoをwo上aげればgereba青空aozora このkono道michiはつづくhatsuduku