いつか見みた夢ゆめ、思おもい出での彼方かなたで
終おわらない旅路たびじを 歩あるきながら リフレインする
冷つめたい想おもいあふれて 背中せなか向むけたあの日ひ 何故なぜ
揺ゆれる感情かんじょう、知しって 僕ぼくが遠とおざけた嘘うそが静しずかに重おもく、心こころに刺ささっている
冷さめた感情かんじょう、散ちって 君きみに伝つたえる言葉ことばがきっと今いま 胸むねに響ひびいてる
きっと、I'm going on その先さきへ
君きみに伝つたえたかった言葉ことばが今いま
少すこしずつだけど 胸むねの中なかで震ふるえている
熱あつい何なにかがこぼれて 背中せなか追おって走はしる 届とどけ
揺ゆれる感情かんじょう、知しって 僕ぼくが遠とおざけた嘘うそが静しずかに重おもく、心こころに刺ささっている
冷さめた感情かんじょう、散ちって 君きみに伝つたえる言葉ことばがきっと今いま 胸むねに響ひびいてる
きっと、I'm going on その先さきへ
ひとかけらを集あつめて思おもい紡つむいだ 散ちる花はなに重かさねた
淡あわい日ひの影かげ
揺ゆれる感情かんじょう、知しって 僕ぼくが遠とおざけた嘘うそが静しずかに重おもく、心こころに刺ささっている
冷さめた感情かんじょう、散ちって 君きみに伝つたえる言葉ことばがずっと今いま 胸むねに響ひびく
揺ゆれる感情かんじょう、知しって
冷さめた感情かんじょう、散ちって…
いつかitsuka見miたta夢yume、思omoいi出deのno彼方kanataでde
終oわらないwaranai旅路tabijiをwo 歩aruきながらkinagara リフレインrifureinするsuru
冷tsumeたいtai想omoいあふれてiafurete 背中senaka向muけたあのketaano日hi 何故naze
揺yuれるreru感情kanjou、知shiってtte 僕bokuがga遠tooざけたzaketa嘘usoがga静shizuかにkani重omoくku、心kokoroにni刺saさっているsatteiru
冷saめたmeta感情kanjou、散chiってtte 君kimiにni伝tsutaえるeru言葉kotobaがきっとgakitto今ima 胸muneにni響hibiいてるiteru
きっとkitto、I'm going on そのsono先sakiへhe
君kimiにni伝tsutaえたかったetakatta言葉kotobaがga今ima
少sukoしずつだけどshizutsudakedo 胸muneのno中nakaでde震furuえているeteiru
熱atsuいi何naniかがこぼれてkagakoborete 背中senaka追oってtte走hashiるru 届todoけke
揺yuれるreru感情kanjou、知shiってtte 僕bokuがga遠tooざけたzaketa嘘usoがga静shizuかにkani重omoくku、心kokoroにni刺saさっているsatteiru
冷saめたmeta感情kanjou、散chiってtte 君kimiにni伝tsutaえるeru言葉kotobaがきっとgakitto今ima 胸muneにni響hibiいてるiteru
きっとkitto、I'm going on そのsono先sakiへhe
ひとかけらをhitokakerawo集atsuめてmete思omoいi紡tsumuいだida 散chiるru花hanaにni重kasaねたneta
淡awaいi日hiのno影kage
揺yuれるreru感情kanjou、知shiってtte 僕bokuがga遠tooざけたzaketa嘘usoがga静shizuかにkani重omoくku、心kokoroにni刺saさっているsatteiru
冷saめたmeta感情kanjou、散chiってtte 君kimiにni伝tsutaえるeru言葉kotobaがずっとgazutto今ima 胸muneにni響hibiくku
揺yuれるreru感情kanjou、知shiってtte
冷saめたmeta感情kanjou、散chiってtte…