すがるように歪ゆがんでた きみの泣なき顔がおと
音おとをたててゆれていた デニムのシャツを
今いまも忘わすれられない最後さいごの夏なつの日ひ
きみはぼくを信しんじた
ずっときみが好すきだったって言いいたかった
でもそれだけはどうしても言いえなかった
本当ほんとうに悪わるいのはぼくの方ほうだから
あいつのせいじゃない Wow Wow Wow
熱ねつにおかされたように
みんなどうかしてたんだ 闇やみをふりきって
MIDNIGHT RUN
行いく先さきもわからずに 走はしり続つづけていたんだ恐こわくて
日記にっきは書かきかけのまま そこで終おわった
ぼくたちのこと封印ふういんするかのように
それぞれの週末しゅうまつに爪跡つめあとを残のこし
遠とおく去さって行いった Wow Wow Wow
何なにかから 逃にげるように
傷きずだらけになりながら 強つよがっていたんだ
MIDNIGHT RUN
あいつときみのことなら とっくにわかっていたんだ
MIDNIGHT RUN
MIDNIGHT RUN
熱ねつにおかされたように
みんなどうかしてたんだ 闇やみをふりきって
MIDNIGHT RUN
行いく先さきもわからずに 走はしり続つづけていたんだ恐こわくて
何なにかから 逃にげるように
傷きずだらけになりながら 強つよがっていたんだ
MIDNIGHT RUN
あいつときみのことなら とっくにわかっていたんだ
MIDNIGHT RUN
すがるようにsugaruyouni歪yugaんでたndeta きみのkimino泣naきki顔gaoとto
音otoをたててゆれていたwotateteyureteita デニムdenimuのnoシャツsyatsuをwo
今imaもmo忘wasuれられないrerarenai最後saigoのno夏natsuのno日hi
きみはぼくをkimihabokuwo信shinじたjita
ずっときみがzuttokimiga好suきだったってkidattatte言iいたかったitakatta
でもそれだけはどうしてもdemosoredakehadoushitemo言iえなかったenakatta
本当hontouにni悪waruいのはぼくのinohabokuno方houだからdakara
あいつのせいじゃないaitsunoseijanai Wow Wow Wow
熱netsuにおかされたようにniokasaretayouni
みんなどうかしてたんだminnadoukashitetanda 闇yamiをふりきってwofurikitte
MIDNIGHT RUN
行iくku先sakiもわからずにmowakarazuni 走hashiりri続tsuduけていたんだketeitanda恐kowaくてkute
日記nikkiはha書kaきかけのままkikakenomama そこでsokode終oわったwatta
ぼくたちのことbokutachinokoto封印fuuinするかのようにsurukanoyouni
それぞれのsorezoreno週末syuumatsuにni爪跡tsumeatoをwo残nokoしshi
遠tooくku去saってtte行iったtta Wow Wow Wow
何naniかからkakara 逃niげるようにgeruyouni
傷kizuだらけになりながらdarakeninarinagara 強tsuyoがっていたんだgatteitanda
MIDNIGHT RUN
あいつときみのことならaitsutokiminokotonara とっくにわかっていたんだtokkuniwakatteitanda
MIDNIGHT RUN
MIDNIGHT RUN
熱netsuにおかされたようにniokasaretayouni
みんなどうかしてたんだminnadoukashitetanda 闇yamiをふりきってwofurikitte
MIDNIGHT RUN
行iくku先sakiもわからずにmowakarazuni 走hashiりri続tsuduけていたんだketeitanda恐kowaくてkute
何naniかからkakara 逃niげるようにgeruyouni
傷kizuだらけになりながらdarakeninarinagara 強tsuyoがっていたんだgatteitanda
MIDNIGHT RUN
あいつときみのことならaitsutokiminokotonara とっくにわかっていたんだtokkuniwakatteitanda
MIDNIGHT RUN