ふと気きがつけば 君きみには 時ときを置おかず
繰くり返かえし 有難ありがとうと 言いいたいくらい
感謝かんしゃしてるんだ 君きみは 僕ぼくの 支ささえだ
さほどのことは していないと
君きみは 言いうだろうけど
ふとした事ことで 今いまにも 心こころつぶれ
身みは崩くずれ もう駄目だめだと いう時ときでさえ
立たち直なおれたんだ 君きみが 僕ぼくを 支ささえた
いつでも僕ぼくを 見みてるだけで
君きみは 力ちからをくれた
君きみの存在そんざいは 悦よろこびの時ときも
それを何倍なんばいにも膨ふくらます
頼たより合あうのではなく
支ささえ合あう関係かんけいで いたいね 互たがいに
できれば僕ぼくも 君きみへと 襲おそう不幸ふこう
打うち払はらい 幸運こううんだけ 呼よび込こむような
男おとこでありたい 僕ぼくも 君きみの 支ささえで
在ありつづけたい 有ありのままで
それと 気付きづかぬほどに
君きみの存在そんざいは 悦よろこびの時ときも
それを何倍なんばいにも膨ふくらます
頼たより合あうのではなく
支ささえ合あう関係かんけいで いたいね 互たがいに
ふとfuto気kiがつけばgatsukeba 君kimiにはniha 時tokiをwo置oかずkazu
繰kuりri返kaeしshi 有難arigatoうとuto 言iいたいくらいitaikurai
感謝kansyaしてるんだshiterunda 君kimiはha 僕bokuのno 支sasaえだeda
さほどのことはsahodonokotoha していないとshiteinaito
君kimiはha 言iうだろうけどudaroukedo
ふとしたfutoshita事kotoでde 今imaにもnimo 心kokoroつぶれtsubure
身miはha崩kuzuれre もうmou駄目dameだとdato いうiu時tokiでさえdesae
立taちchi直naoれたんだretanda 君kimiがga 僕bokuをwo 支sasaえたeta
いつでもitsudemo僕bokuをwo 見miてるだけでterudakede
君kimiはha 力chikaraをくれたwokureta
君kimiのno存在sonzaiはha 悦yorokoびのbino時tokiもmo
それをsorewo何倍nanbaiにもnimo膨fukuらますramasu
頼tayoりri合aうのではなくunodehanaku
支sasaえe合aうu関係kankeiでde いたいねitaine 互tagaいにini
できればdekireba僕bokuもmo 君kimiへとheto 襲osoうu不幸fukou
打uちchi払haraいi 幸運kouunだけdake 呼yoびbi込koむようなmuyouna
男otokoでありたいdearitai 僕bokuもmo 君kimiのno 支sasaえでede
在aりつづけたいritsuduketai 有aりのままでrinomamade
それとsoreto 気付kiduかぬほどにkanuhodoni
君kimiのno存在sonzaiはha 悦yorokoびのbino時tokiもmo
それをsorewo何倍nanbaiにもnimo膨fukuらますramasu
頼tayoりri合aうのではなくunodehanaku
支sasaえe合aうu関係kankeiでde いたいねitaine 互tagaいにini