もうあと少すこしで 夜よが明あけて 君きみは目覚めざめる
そして何時いつもの 優やさしい瞳ひとみで 微笑ほほえむのだろう
どれほど傷きずつき 立たちすくんで
どれほど悲かなしみ 隠かくしてるの
そうずっと前まえから そばにいて
見みつめていた
ダイアモンドに 輝かがやいてる明日あすへと 僕ぼくらは今いま
雲くもを分わける 一筋ひとすじの光ひかり 追おいかけ
君きみの祈いのりに 繋つながった 古ふるいヘッドフォン
微かすかに浮うかぶ 希望きぼうの粒つぶ そっと触さわれてみる
寄よせては返かえした 季節きせつの中なか
僕ぼくらが見みつけた 答こたえはそう
心こころの在処ありかを 探さがすこと
時ときを超こえて
ダイアモンドに 輝かがやいてたあの頃ころを 思おもい出だして
その涙なみだも 君きみに降ふり注そそぐ 輝かがやく欠片かけら
Na na na...
ダイアモンドに 輝かがやいてる瞬間しゅんかんを 忘わすれないで
この世界せかいで 僕ぼくたちは共ともに 歌うたおう
ダイアモンドに 輝かがやいてる明日あすへと 僕ぼくらは今いま
廻まわる日々ひびを この胸むねの奥おくに 刻きざみ込こんで
そして未来みらいへ
続つづいてゆく
輝かがやきながら
もうあとmouato少sukoしでshide 夜yoがga明aけてkete 君kimiはha目覚mezaめるmeru
そしてsoshite何時itsuものmono 優yasaしいshii瞳hitomiでde 微笑hohoeむのだろうmunodarou
どれほどdorehodo傷kizuつきtsuki 立taちすくんでchisukunde
どれほどdorehodo悲kanaしみshimi 隠kakuしてるのshiteruno
そうずっとsouzutto前maeからkara そばにいてsobaniite
見miつめていたtsumeteita
ダイアモンドdaiamondoにni 輝kagayaいてるiteru明日asuへとheto 僕bokuらはraha今ima
雲kumoをwo分waけるkeru 一筋hitosujiのno光hikari 追oいかけikake
君kimiのno祈inoりにrini 繋tsunaがったgatta 古furuいiヘッドフォンheddofon
微kasuかにkani浮uかぶkabu 希望kibouのno粒tsubu そっとsotto触sawaれてみるretemiru
寄yoせてはseteha返kaeしたshita 季節kisetsuのno中naka
僕bokuらがraga見miつけたtsuketa 答kotaえはそうehasou
心kokoroのno在処arikaをwo 探sagaすことsukoto
時tokiをwo超koえてete
ダイアモンドdaiamondoにni 輝kagayaいてたあのitetaano頃koroをwo 思omoいi出daしてshite
そのsono涙namidaもmo 君kimiにni降fuりri注sosoぐgu 輝kagayaくku欠片kakera
Na na na...
ダイアモンドdaiamondoにni 輝kagayaいてるiteru瞬間syunkanをwo 忘wasuれないでrenaide
このkono世界sekaiでde 僕bokuたちはtachiha共tomoにni 歌utaおうou
ダイアモンドdaiamondoにni 輝kagayaいてるiteru明日asuへとheto 僕bokuらはraha今ima
廻mawaるru日々hibiをwo このkono胸muneのno奥okuにni 刻kizaみmi込koんでnde
そしてsoshite未来miraiへhe
続tsuduいてゆくiteyuku
輝kagayaきながらkinagara