履はき潰つぶしたスニーカーの
数かずだけの日々ひびが過すぎて
数多あまたの思おもい出で達たちが
語かたりかけてくる
またすぐ会あえるさなんて
気休きやすめを言いって
笑顔えがおで泣なき顔がおを隠かくした
時ときが流ながれて季節きせつが過すぎて
また会あう日ひまで
あなたは変かわらないでいてくれますか?
サクラバナサラバ
美うつくしき街まちの晴はれ渡わたる空そらが
僕ぼくらに手てをふる
サヨナラ笑顔えがおで
溢あふれてた日々ひびよ
遠とおく離はなれても
胸むねから消きえないメモリーズ
臆病おくびょうだった初恋はつこいも
かげろうみたいなもので
あの娘この姿すがたばかり
いつも追おいかけた
待まっているだけじゃ
届とどかなかった淡あわい想おもい
今いまじゃ笑わらい話ばなしになってる
友ともの絆きずなと恋こいの傷跡きずあとすべての記憶きおくが
旅立たびだつ背中せなかに勇気ゆうきをくれる
サクラマタサラバ
美うつくしき街まちの夕焼ゆうやけの空そらが
僕ぼくらに手てをふる
サヨナラ愛いとしの
君きみといた街まちよ
遠とおく離はなれても
胸むねから消きえないメモリーズ
サクラバナサラバ
美うつくしき街まちの夕焼ゆうやけの空そらが
僕ぼくらに手てをふる
サヨナラの後あとの
頬ほおつたう涙なみだ
遠とおく離はなれても
胸むねから消きえないメモリーズ
履haきki潰tsubuしたshitaスニsuniーカkaーのno
数kazuだけのdakeno日々hibiがga過suぎてgite
数多amataのno思omoいi出de達tachiがga
語kataりかけてくるrikaketekuru
またすぐmatasugu会aえるさなんてerusanante
気休kiyasuめをmewo言iってtte
笑顔egaoでde泣naきki顔gaoをwo隠kakuしたshita
時tokiがga流nagaれてrete季節kisetsuがga過suぎてgite
またmata会aうu日hiまでmade
あなたはanataha変kaわらないでいてくれますかwaranaideitekuremasuka?
サクラバナサラバsakurabanasaraba
美utsukuしきshiki街machiのno晴haれre渡wataるru空soraがga
僕bokuらにrani手teをふるwofuru
サヨナラsayonara笑顔egaoでde
溢afuれてたreteta日々hibiよyo
遠tooくku離hanaれてもretemo
胸muneからkara消kiえないenaiメモリmemoriーズzu
臆病okubyouだったdatta初恋hatsukoiもmo
かげろうみたいなものでkageroumitainamonode
あのano娘koのno姿sugataばかりbakari
いつもitsumo追oいかけたikaketa
待maっているだけじゃtteirudakeja
届todoかなかったkanakatta淡awaいi想omoいi
今imaじゃja笑waraいi話banashiになってるninatteru
友tomoのno絆kizunaとto恋koiのno傷跡kizuatoすべてのsubeteno記憶kiokuがga
旅立tabidaつtsu背中senakaにni勇気yuukiをくれるwokureru
サクラマタサラバsakuramatasaraba
美utsukuしきshiki街machiのno夕焼yuuyaけのkeno空soraがga
僕bokuらにrani手teをふるwofuru
サヨナラsayonara愛itoしのshino
君kimiといたtoita街machiよyo
遠tooくku離hanaれてもretemo
胸muneからkara消kiえないenaiメモリmemoriーズzu
サクラバナサラバsakurabanasaraba
美utsukuしきshiki街machiのno夕焼yuuyaけのkeno空soraがga
僕bokuらにrani手teをふるwofuru
サヨナラsayonaraのno後atoのno
頬hooつたうtsutau涙namida
遠tooくku離hanaれてもretemo
胸muneからkara消kiえないenaiメモリmemoriーズzu