消きえない傷きずとか記憶きおくはいつも
大事だいじなところで痛いたんで
言葉ことばも心こころも結局けっきょく 何者なにか
解わからなくなりそうになる
「ススメ」とそれ以外いがいを分わける
でも時々ときどき 止とまってみよう
君きみが泣なきたい時ときは 僕ぼくが傍そばに居いるから
また季節きせつ巡めぐっても忘わすれないで
この風かぜを通とおり抜ぬけたら 明日あすの先さき 強つよく踏ふみ出だす
どこに居いてもその声こえ 応こたえるよ誰だれよりも早はやく
信しんじる人ひとでも遠とおい他人ひとでも
誰だれでも壁かべを持もっている
寄より添そう事ことしか出来できず揺ゆらいで
触ふれた瞬間とき涙なみだ溢あふれた
進すすんだ先さきの未知みちを選えらぶ
でも時々ときどき 問といかけてる
「これでいいのか?」と
進すすめばありのままの現実いま
でも時々ときどき 泣ないていいよ
僕ぼくが泣なきたい時ときは 君きみが傍そばに居いて欲ほしい
信しんじたいものを全部ぜんぶ 離はなさないように
この風かぜが通とおり過すぎたら 明日あすを見みに行ゆこう みんなで
どこに居いてもその声こえ 応こたえるよ誰だれよりも強つよく
消kiえないenai傷kizuとかtoka記憶kiokuはいつもhaitsumo
大事daijiなところでnatokorode痛itaんでnde
言葉kotobaもmo心kokoroもmo結局kekkyoku 何者naniかka
解wakaらなくなりそうになるranakunarisouninaru
「ススメsusume」とそれtosore以外igaiをwo分waけるkeru
でもdemo時々tokidoki 止toまってみようmattemiyou
君kimiがga泣naきたいkitai時tokiはha 僕bokuがga傍sobaにni居iるからrukara
またmata季節kisetsu巡meguってもttemo忘wasuれないでrenaide
このkono風kazeをwo通tooりri抜nuけたらketara 明日asuのno先saki 強tsuyoくku踏fuみmi出daすsu
どこにdokoni居iてもそのtemosono声koe 応kotaえるよeruyo誰dareよりもyorimo早hayaくku
信shinじるjiru人hitoでもdemo遠tooいi他人hitoでもdemo
誰dareでもdemo壁kabeをwo持moっているtteiru
寄yoりri添soうu事kotoしかshika出来dekiずzu揺yuらいでraide
触fuれたreta瞬間toki涙namida溢afuれたreta
進susuんだnda先sakiのno未知michiをwo選eraぶbu
でもdemo時々tokidoki 問toいかけてるikaketeru
「これでいいのかkoredeiinoka?」とto
進susuめばありのままのmebaarinomamano現実ima
でもdemo時々tokidoki 泣naいていいよiteiiyo
僕bokuがga泣naきたいkitai時tokiはha 君kimiがga傍sobaにni居iてte欲hoしいshii
信shinじたいものをjitaimonowo全部zenbu 離hanaさないようにsanaiyouni
このkono風kazeがga通tooりri過suぎたらgitara 明日asuをwo見miにni行yuこうkou みんなでminnade
どこにdokoni居iてもそのtemosono声koe 応kotaえるよeruyo誰dareよりもyorimo強tsuyoくku