「このまま 歌うたなど 唄うたえなくなればいい」
そっと つぶやいていた
光ひかりを浴あびる事こと おそれて 耳みみをふさいだ
期待きたいを されればされる程ほど
待まっている人ひとが いればいる程ほど
明日あしたがこわくて 逃にげようとしていた
あなたの嬉うれしそうな顔かお
まっすぐな顔かおを見みるたび
なんて ちっぽけな事ことで 自分じぶんらしさ忘わすれていたんだね
嗚呼ああ あなたの愛あいを まだ感かんじる事ことができるなら
嗚呼ああ 唄うたい続つづけたい 愛あいを語かたる為ために
死しぬ程ほど 涙なみだを流ながしても
誰だれにも会あわず 逃にげていても
何なんにも かわらない 心こころが求もとめてるのは
キラキラ まぶしく光ひかる夢ゆめ この声こえどこまでも届とどくよ
あの日ひに戻もどりたい もし戻もどれるのなら
あなたの嬉うれしそうな顔かお
まっすぐな顔かおを見みるたび
なんて ちっぽけな事ことで 自分じぶんらしさ忘わすれていたんだね
嗚呼ああ あなたの愛あいを まだ感かんじる事ことができるなら
嗚呼ああ 唄うたい続つづけたい 愛あいを語かたる為ために
嗚呼ああ 誰だれの為ために まだ歌うたを唄うたっているの
嗚呼ああ 私わたしは私わたしの為ため 愛あいするあなたの為ために
嗚呼ああ 誰だれの為ために まだ歌うたを唄うたっているの
嗚呼ああ 私わたしは私わたしの為ため 愛あいするあなたの為ために
「このままkonomama 歌utaなどnado 唄utaえなくなればいいenakunarebaii」
そっとsotto つぶやいていたtsubuyaiteita
光hikariをwo浴aびるbiru事koto おそれてosorete 耳mimiをふさいだwofusaida
期待kitaiをwo されればされるsarerebasareru程hodo
待maっているtteiru人hitoがga いればいるirebairu程hodo
明日ashitaがこわくてgakowakute 逃niげようとしていたgeyoutoshiteita
あなたのanatano嬉ureしそうなshisouna顔kao
まっすぐなmassuguna顔kaoをwo見miるたびrutabi
なんてnante ちっぽけなchippokena事kotoでde 自分jibunらしさrashisa忘wasuれていたんだねreteitandane
嗚呼aa あなたのanatano愛aiをwo まだmada感kanじるjiru事kotoができるならgadekirunara
嗚呼aa 唄utaいi続tsuduけたいketai 愛aiをwo語kataるru為tameにni
死shiぬnu程hodo 涙namidaをwo流nagaしてもshitemo
誰dareにもnimo会aわずwazu 逃niげていてもgeteitemo
何nanにもnimo かわらないkawaranai 心kokoroがga求motoめてるのはmeterunoha
キラキラkirakira まぶしくmabushiku光hikaるru夢yume このkono声koeどこまでもdokomademo届todoくよkuyo
あのano日hiにni戻modoりたいritai もしmoshi戻modoれるのならrerunonara
あなたのanatano嬉ureしそうなshisouna顔kao
まっすぐなmassuguna顔kaoをwo見miるたびrutabi
なんてnante ちっぽけなchippokena事kotoでde 自分jibunらしさrashisa忘wasuれていたんだねreteitandane
嗚呼aa あなたのanatano愛aiをwo まだmada感kanじるjiru事kotoができるならgadekirunara
嗚呼aa 唄utaいi続tsuduけたいketai 愛aiをwo語kataるru為tameにni
嗚呼aa 誰dareのno為tameにni まだmada歌utaをwo唄utaっているのtteiruno
嗚呼aa 私watashiはha私watashiのno為tame 愛aiするあなたのsuruanatano為tameにni
嗚呼aa 誰dareのno為tameにni まだmada歌utaをwo唄utaっているのtteiruno
嗚呼aa 私watashiはha私watashiのno為tame 愛aiするあなたのsuruanatano為tameにni