あなたと出逢であって ココロのコオリが
ゆっくり とけて ゆくのがわかる
あなたと出逢であって 真実ホントの花はなが
ようやく咲さいて くるのがわかる
誰だれにも言いわない想おもいと願ねがい
一人ひとりで そっと 祈いのります
時ときが過すぎても 二人ふたりの胸むねに(過すぎても その胸むねに)
途切とぎれぬ歌うたが あるように(Woh…歌うたが あるように)
何なにがあっても あなたと私わたしが(あっても変かわらずに)
変かわらず 共ともにあるように(Woh…共ともに)
今迄いままで 私わたしが一人ひとりでこらえた
悲かなしみ きいて くれたらいいな
あやまち 傷いたみ ひとつの無駄むだも
ないよと笑わらって くれたらいいな
誰だれかを愛あいした記憶きおくの重おもみ
一人ひとりで そっと 忘わすれます
出来できることなら 小ちいさな私わたしの(ことなら この命いのち)
命いのちをどうぞ 受うけとめて(Woh…どうぞ 受うけとめて)
そして いつかは 互たがいが互たがいの(いつかは永遠えいえんの)
かけがえのない家いえになる(Woh…のない)
時ときが過すぎても 二人ふたりの胸むねに(過すぎても その胸むねに)
途切とぎれぬ 歌うたが あるように(Woh…歌うたが あるように)
何なにがあっても あなたと私わたしが(あっても 変かわらずに)
変かわらず 共ともにあるように(Woh…共ともに)
あなたとanatato出逢deaってtte ココロkokoroのnoコオリkooriがga
ゆっくりyukkuri とけてtokete ゆくのがわかるyukunogawakaru
あなたとanatato出逢deaってtte 真実hontoのno花hanaがga
ようやくyouyaku咲saいてite くるのがわかるkurunogawakaru
誰dareにもnimo言iわないwanai想omoいとito願negaいi
一人hitoriでde そっとsotto 祈inoりますrimasu
時tokiがga過suぎてもgitemo 二人futariのno胸muneにni(過suぎてもgitemo そのsono胸muneにni)
途切togiれぬrenu歌utaがga あるようにaruyouni(Woh…歌utaがga あるようにaruyouni)
何naniがあってもgaattemo あなたとanatato私watashiがga(あってもattemo変kaわらずにwarazuni)
変kaわらずwarazu 共tomoにあるようにniaruyouni(Woh…共tomoにni)
今迄imamade 私watashiがga一人hitoriでこらえたdekoraeta
悲kanaしみshimi きいてkiite くれたらいいなkuretaraiina
あやまちayamachi 傷itaみmi ひとつのhitotsuno無駄mudaもmo
ないよとnaiyoto笑waraってtte くれたらいいなkuretaraiina
誰dareかをkawo愛aiしたshita記憶kiokuのno重omoみmi
一人hitoriでde そっとsotto 忘wasuれますremasu
出来dekiることならrukotonara 小chiiさなsana私watashiのno(ことならkotonara このkono命inochi)
命inochiをどうぞwodouzo 受uけとめてketomete(Woh…どうぞdouzo 受uけとめてketomete)
そしてsoshite いつかはitsukaha 互tagaいがiga互tagaいのino(いつかはitsukaha永遠eienのno)
かけがえのないkakegaenonai家ieになるninaru(Woh…のないnonai)
時tokiがga過suぎてもgitemo 二人futariのno胸muneにni(過suぎてもgitemo そのsono胸muneにni)
途切togiれぬrenu 歌utaがga あるようにaruyouni(Woh…歌utaがga あるようにaruyouni)
何naniがあってもgaattemo あなたとanatato私watashiがga(あってもattemo 変kaわらずにwarazuni)
変kaわらずwarazu 共tomoにあるようにniaruyouni(Woh…共tomoにni)