half point 歌詞 瀬川おんぷ(宍戸留美) ふりがな付

楽たのしい夢ゆめを見みてる
一番いちばんいいトコで
いつも目めが覚さめちゃうのは
どうしてなんだろう

お気きに入いりの服ふく着きて
鏡かがみの前まえに立たつ
とっておきのスマイルに
ウインクができない

あと少すこしなの もう少すこし
見みつからなくてわかんない
いつかみんな思おもった通とおりに
できるようになるのかな

明日あしたが私わたしを待まっている
きっと違ちがう私わたしがいる
新あたらしい何なにかと出逢であうたびに
夢ゆめも変かわる

気きまぐれわがまま子猫こねこのような
七色なないろの瞳ひとみは
どこかにある素敵すてきなものたちを
追おいかけてる

天気てんき予報よほうを見みれば
約束やくそくの日ひは雨あめ
それでもあきらめないよ
絶対ぜったい 白しろい靴くつ

あと少すこしなの もう少すこし
足たりないものがわかんない
作つくりかけのジグソーパズルの
真まん中なかで迷まようみたい

未来みらいは私わたしが作つくるの
今いまはまだ途中とちゅうだけれど
ほんとは大好だいすきな気持きもち
ちゃんと 言いえるように

心こころはいつも揺ゆれながら
そして 何なにが大事だいじなのか
知しらないふりをしてるけど
でもね 見みつめている

明日あしたが私わたしを待まっている
きっと違ちがう私わたしがいる
新あたらしい何なにかと出逢であうたびに
夢ゆめも変かわる

心こころはいつも揺ゆれながら
そして 何なにが大事だいじなのか
知しらないふりをしてるけど
でもね 追おいかけてる