別わかれぎわのさみしさは
あの頃ころから変かわらない
また明日あした 会あえるのに
離はなれたくないの
そっと わたしを 抱だきしめてくれる
幸しあわせを守まもりたい ずっと
真夏まなつの星座せいざに照てらされて
ふたり小ちいさく唱となえる
ひみつの言葉ことば 教おしえてあげる
ね おまじないしよう
いつも歩あるく帰かえり道みち
繋つないだ手てをはなせない
このままいたいけれど
時ときが過すぎていく 夜空よぞらに描えがく夢ゆめは
ひとつだけ あなたの星ほしになりたい いつか
優やさしい瞳ひとみを見みていたら
何故なぜか涙なみだがあふれる
初はじめての切せつなさを知しったの
…あなたが好すき
真夏まなつの星座せいざに照てらされて
ふたり静しずかに祈いのるの
素直すなおな気持きもちのままで
一緒いっしょにいられますように
光ひかりが生うまれたの 今いま
ふたりの心こころの中なかに
別wakaれぎわのさみしさはregiwanosamishisaha
あのano頃koroからkara変kaわらないwaranai
またmata明日ashita 会aえるのにerunoni
離hanaれたくないのretakunaino
そっとsotto わたしをwatashiwo 抱daきしめてくれるkishimetekureru
幸shiawaせをsewo守mamoりたいritai ずっとzutto
真夏manatsuのno星座seizaにni照teらされてrasarete
ふたりfutari小chiiさくsaku唱tonaえるeru
ひみつのhimitsuno言葉kotoba 教oshiえてあげるeteageru
ねne おまじないしようomajinaishiyou
いつもitsumo歩aruくku帰kaeりri道michi
繋tsunaいだida手teをはなせないwohanasenai
このままいたいけれどkonomamaitaikeredo
時tokiがga過suぎていくgiteiku 夜空yozoraにni描egaくku夢yumeはha
ひとつだけhitotsudake あなたのanatano星hoshiになりたいninaritai いつかitsuka
優yasaしいshii瞳hitomiをwo見miていたらteitara
何故nazeかka涙namidaがあふれるgaafureru
初hajiめてのmeteno切setsuなさをnasawo知shiったのttano
…あなたがanataga好suきki
真夏manatsuのno星座seizaにni照teらされてrasarete
ふたりfutari静shizuかにkani祈inoるのruno
素直sunaoなna気持kimoちのままでchinomamade
一緒issyoにいられますようにniiraremasuyouni
光hikariがga生uまれたのmaretano 今ima
ふたりのfutarino心kokoroのno中nakaにni