春は絆創膏 歌詞 開歌-かいか- ふりがな付

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よみ:はるはばんそうこう

春は絆創膏 歌詞

開歌-かいか-

2023.1.17 リリース
作詞
瀬名航
作曲
瀬名航
編曲
瀬名航
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言葉ことばらずをやんでらんぷりをかさねて
そのまま そのまま なつふゆぎて
どもでもないぼく大人おとなでもないぼく狭間はざま
ゆめいぶらせた

出来できないことはもう散々さんざんぎたよ
ころんだとき場所ばしょ いつだっておぼえている
間違まちがった言葉ことばあいおくろう 大切たいせつなわがままをさけぼう
不器用ぶきようさともいながらわらばそう

かさなった期待きたいじった未来みらい
はじまった日々ひびまりはしないから
いきまるような世界せかいから
きようとしたぼくらのうたうたうよ
何回なんかい何回なんかいりむいて 絆創膏ばんそうこうだらけになっても
はるはねきっと
はるはねきっと
見守みまもってくれるから
げたはとことんいわいましょう

今日きょういちにちきるのに疲労困憊ひろうこんぱい
わすれたころ古傷ふるきずいた放題ほうだい
ありのままでいいならば ありのままでいいならば
大丈夫だいじょうぶだよ」ってえるほどつよくないなあ

どうしたってつまずくことはあるさ
それでもがりつづけるんだ
本当ほんとう大切たいせつ仲間なかまたちは 勇気ゆうきわらったりしないからさ

あともういっすこしだけ しゃばってもいいかもね
真面目まじめさっていうのも武器ぶきになるとわかったよ
これでいいっておもえるまでしんじたいな

しずかにはなひらいた つぼみのままこぼれた
それぞれのきるざま どれもうつくしい事実じじつ
ぼくらには[ぼくらには]おまもりみたいな絆創膏ばんそうこうがあるから
だからこそ、うたつづけるよ[うたうよ][うたうよ]

かさなった期待きたいじった未来みらい
はじまった日々ひびまりはしないから
いきまるような世界せかいから
きようとしたぼくらのうたうたうよ
何回なんかい何回なんかいりむいて 絆創膏ばんそうこうだらけになっても
はるはねきっと
はるはねきっと
見守みまもってくれるから
「もう大丈夫だいじょうぶだ」ってちゃんとえるそのまで

おもむねあたらしいはるむかえにこうよ うたいながら
BAN SO KO DE MOGA KITTO
きみとどけよう

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曲名:春は絆創膏 歌手:開歌-かいか-