離はなれていても君きみを見みてるさ
心こころのテレビジョン
うつむいた美うつくしい横顔よこがおのシルエット
ある晴はれた朝あさ 白しろいスーツに
赤あかいバラの花束はなたば
扉とびらあけ飛とび込こむよ 君きみを盗ぬすむのさ
何億なんおく年ねんも抱だき合あったまま
溶とけてひとつになれるときまで
アルバムひろげ子供こどもの頃ころを
照てれて指ゆびさす君きみ
想おもい出での重おもたさをぼくは知しっている
がむしゃらだった人生じんせいも
君きみといるならはじっこでいい
心こころの裸はだか見みせられる人ひと
子供こどものような人ひと
窓まどの外そとまどろんでハート型がたの夜よる
離hanaれていてもreteitemo君kimiをwo見miてるさterusa
心kokoroのnoテレビジョンterebijon
うつむいたutsumuita美utsukuしいshii横顔yokogaoのnoシルエットshiruetto
あるaru晴haれたreta朝asa 白shiroいiスsuーツtsuにni
赤akaいiバラbaraのno花束hanataba
扉tobiraあけake飛toびbi込koむよmuyo 君kimiをwo盗nusuむのさmunosa
何億nanoku年nenもmo抱daきki合aったままttamama
溶toけてひとつになれるときまでketehitotsuninarerutokimade
アルバムarubamuひろげhiroge子供kodomoのno頃koroをwo
照teれてrete指yubiさすsasu君kimi
想omoいi出deのno重omoたさをぼくはtasawobokuha知shiっているtteiru
がむしゃらだったgamusyaradatta人生jinseiもmo
君kimiといるならはじっこでいいtoirunarahajikkodeii
心kokoroのno裸hadaka見miせられるserareru人hito
子供kodomoのようなnoyouna人hito
窓madoのno外sotoまどろんでmadorondeハhaートto型gataのno夜yoru