微睡まどろみに映うつる 地上ちじょうの星ほしに
カナリヤの歌うたう 空そらが キスした
回まわりだす 世界せかいのimagination
つまらないことで 心こころ 乱みだれた
何なにかをほしいなら 大切たいせつなもの捨すてなさい
どんなに 言いわれても 大人おとなになれなかった
君きみがくれた愛情あいじょうは どこまで続つづくのだろう
甘あまえた私わたしを 抱だく空そらみたいね
めぐりめぐる きせつが すべてを紡つむいでゆく
あなたに 出逢であったその意味いみを残のこして ―
いつからか となりで 笑わらっていた
会あうたびに 知しらない 自分じぶんを知しった
冷つめたくふるえた 指先ゆびさきにぎりしめた
大おおきな手ての平ひらが すごく 大好だいすきだった
人ひとを好すきになるたびに「弱よわくなる」と泣ないてた
あなたに もらった 信しんじる強つよさを
2人ふたり見上みあげてた空そらは
それぞれ ちがうけれど
輝かがやき 生いきたい この音おとの星ほしで
ねぇ くじけないで どんな日々ひびも
だから あなただけの 夢見ゆめみせて ―
君きみがくれた愛情あいじょうは どこまで続つづくのだろう
甘あまえた私わたしを 抱だく空そらみたいね
めぐりめぐる きせつが すべてを紡つむいでゆく
あなたに 出逢であったその意味いみを残のこして ―
微睡madoromiにni映utsuるru 地上chijouのno星hoshiにni
カナリヤkanariyaのno歌utaうu 空soraがga キスkisuしたshita
回mawaりだすridasu 世界sekaiのnoimagination
つまらないことでtsumaranaikotode 心kokoro 乱midaれたreta
何naniかをほしいならkawohoshiinara 大切taisetsuなものnamono捨suてなさいtenasai
どんなにdonnani 言iわれてもwaretemo 大人otonaになれなかったninarenakatta
君kimiがくれたgakureta愛情aijouはha どこまでdokomade続tsuduくのだろうkunodarou
甘amaえたeta私watashiをwo 抱daくku空soraみたいねmitaine
めぐりめぐるmegurimeguru きせつがkisetsuga すべてをsubetewo紡tsumuいでゆくideyuku
あなたにanatani 出逢deaったそのttasono意味imiをwo残nokoしてshite ―
いつからかitsukaraka となりでtonaride 笑waraっていたtteita
会aうたびにutabini 知shiらないranai 自分jibunをwo知shiったtta
冷tsumeたくふるえたtakufurueta 指先yubisakiにぎりしめたnigirishimeta
大ooきなkina手teのno平hiraがga すごくsugoku 大好daisuきだったkidatta
人hitoをwo好suきになるたびにkininarutabini「弱yowaくなるkunaru」とto泣naいてたiteta
あなたにanatani もらったmoratta 信shinじるjiru強tsuyoさをsawo
2人futari見上miaげてたgeteta空soraはha
それぞれsorezore ちがうけれどchigaukeredo
輝kagayaきki 生iきたいkitai このkono音otoのno星hoshiでde
ねぇnee くじけないでkujikenaide どんなdonna日々hibiもmo
だからdakara あなただけのanatadakeno 夢見yumemiせてsete ―
君kimiがくれたgakureta愛情aijouはha どこまでdokomade続tsuduくのだろうkunodarou
甘amaえたeta私watashiをwo 抱daくku空soraみたいねmitaine
めぐりめぐるmegurimeguru きせつがkisetsuga すべてをsubetewo紡tsumuいでゆくideyuku
あなたにanatani 出逢deaったそのttasono意味imiをwo残nokoしてshite ―