揺ゆれている面影おもかげに 僕ぼくらの願ねがい 永遠えいえんに果はてしない
いつしか生いきるために 置おき去ざりにした しあわせ
偽いつわることで すがって踊おどってた ただの幻まぼろしに
瞳ひとみ閉とじた視界しかいの果はてで 君きみの笑顔えがお 探さがしてた
揺ゆれている面影おもかげに 僕ぼくらは夢ゆめ 抱だき駆かけ抜ぬけてく そう
いつの日ひか 胸むねに閉しまってた この想おもい も一度いちど握にぎり締しめて 今いま
今宵こよいも群むれを成なして 戦たたかい終おえた戦士せんしたち
幾いくつの時ときを超こえれば 真実こたえを僕ぼくらは 見みつけるの?
遠とおい空そらの向むこうに続つづく 見果みはてぬ夢ゆめが 泣ないてる
揺ゆれている面影おもかげに 僕ぼくらの願ねがい 永遠えいえんに果はてしない そう
零こぼれてく いくつもの涙なみだ 拭ぬぐっては 明日あしたを目指めざして行いく
いつか 言いえなかった言葉こと 今日きょうは 君きみに捧ささげたい
揺ゆれている面影おもかげに 導みちびかれるまま 駆かけ抜ぬけて行いこう
そう 胸むねに閉しまってた この想おもい も一度いちど握にぎり締しめて 今いま
目めくるめく時代じだいの中なか これからもきっと 歩あるいて行いくだろう
揺yuれているreteiru面影omokageにni 僕bokuらのrano願negaいi 永遠eienにni果haてしないteshinai
いつしかitsushika生iきるためにkirutameni 置oきki去zaりにしたrinishita しあわせshiawase
偽itsuwaることでrukotode すがってsugatte踊odoってたtteta ただのtadano幻maboroshiにni
瞳hitomi閉toじたjita視界shikaiのno果haてでtede 君kimiのno笑顔egao 探sagaしてたshiteta
揺yuれているreteiru面影omokageにni 僕bokuらはraha夢yume 抱daきki駆kaけke抜nuけてくketeku そうsou
いつのitsuno日hiかka 胸muneにni閉shiまってたmatteta このkono想omoいi もmo一度ichido握nigiりri締shiめてmete 今ima
今宵koyoiもmo群muれをrewo成naしてshite 戦tatakaいi終oえたeta戦士senshiたちtachi
幾ikuつのtsuno時tokiをwo超koえればereba 真実kotaeをwo僕bokuらはraha 見miつけるのtsukeruno?
遠tooいi空soraのno向muこうにkouni続tsuduくku 見果mihaてぬtenu夢yumeがga 泣naいてるiteru
揺yuれているreteiru面影omokageにni 僕bokuらのrano願negaいi 永遠eienにni果haてしないteshinai そうsou
零koboれてくreteku いくつものikutsumono涙namida 拭nuguってはtteha 明日ashitaをwo目指mezaしてshite行iくku
いつかitsuka 言iえなかったenakatta言葉koto 今日kyouはha 君kimiにni捧sasaげたいgetai
揺yuれているreteiru面影omokageにni 導michibiかれるままkarerumama 駆kaけke抜nuけてkete行iこうkou
そうsou 胸muneにni閉shiまってたmatteta このkono想omoいi もmo一度ichido握nigiりri締shiめてmete 今ima
目meくるめくkurumeku時代jidaiのno中naka これからもきっとkorekaramokitto 歩aruいてite行iくだろうkudarou