DISTANCE 歌詞 角松敏生 ふりがな付

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よみ:DISTANCE

DISTANCE 歌詞

DISTANCE 歌詞

角松敏生

1994.12.16 リリース
作詞
角松敏生
作曲
角松敏生
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とおはなれてらすことが
あいえるとった
あのきみなみだがもう
昨日きのうことのようにおも

ただ幾度いくどかの電話でんわだけがつなぎとめる
たったひとつのあいいとつむいでいた

きみいまでもあいしてくれるだろうか
こんなにもながときえて ぼくいまきみへの
とびらたたくために よるつばさにのる

ゆめにつかれた日々ひび
ぼくおしえてくれたこと
ときめきかちあえるひと
いなければすべてがただのまぼろし

とお電話でんわこえこころつたえられず
ねむれぬよる二人ふたり ごしてきたけれど

なつかしいそのれられたなら
それだけで もうなにもいらない
とき運命うんめい二人ふたりたしかめよう

これからずっときみ
一人ひとりにはさせない
まちあかりがえたら
すぐにもいにこう

そして最初さいしょなにつたえられるだろうか
Gate をきみつけたら
なにもかもわすれて
つめるひとみよみがえるやさしさに
言葉ことばうしなうほど きみあいしてる

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曲名:DISTANCE 歌手:角松敏生