さよならの代名詞 歌詞 勝生真沙子 ふりがな付

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さよならの代名詞 歌詞

さよならの代名詞 歌詞

勝生真沙子

1993.2.5 リリース
作詞
安藤芳彦
作曲
上田知華
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えてゆく まちかりがいま
さよならににじはじめている
そら隙間すきまからこぼちた
あめこころまでらした

最後さいごにはかりあえたこと
ささやかなすくいにかんじてる
ほしかくれてるこんなよる
あいはモノクロのおも
そしておそすぎた出会であいに
このほほをらしながら
さびしくはないとこころでつぶやく

とお記憶きおくよみがえ
あのひとわたしえてゆく
すべてして うでなか
こえげていてみたい

いつもさびしさにつつまれ
このこころかぎをかけた
本当ほんとう自分じぶんせたくなかった
いま おそすぎた出会であいに
このほほをらしながら
さびしくはないとこころでつぶやく

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曲名:さよならの代名詞 歌手:勝生真沙子