星座せいざが空そらにちらかる真夜中まよなか
流ながれ星ぼしを待まってみるの
枝えだが抱だいてる桜さくらの花束はなたば
降ふり注そそいで季節きせつは移うつる
誰だれものせつない想おもいが
そっとわかる人ひとになりたい
私わたしの瞳ひとみ 夢ゆめに満みちてる
こんな広ひろい空そらの下した きっと逢あえる
星ほしの片隅かたすみ 飾かざらないまま
見みつめ合あって ふたりして
歩あるいていける
悲かなしい気持きもち どこか遠とおくまで
風かぜにのせて運はこんでいって
どれだけナミダをためても
いつかそれを強つよさにしたい
幾千いくせんの星ほし 追おいかけながら
大事だいじな夢ゆめ 瞳ひとみに映うつして生いきる
散ちる花はなびらに ふるえる心こころ
君きみ以外いがいに きっと誰だれも
わからないの
幾千いくせんの星ほし 追おいかけながら
大事だいじな夢ゆめ 瞳ひとみに映うつして生いきる
君きみのもとへと 伝つたわるように
私わたしはそう 私わたしになる
明日あしたのために
星座seizaがga空soraにちらかるnichirakaru真夜中mayonaka
流nagaれre星boshiをwo待maってみるのttemiruno
枝edaがga抱daいてるiteru桜sakuraのno花束hanataba
降fuりri注sosoいでide季節kisetsuはha移utsuるru
誰dareものせつないmonosetsunai想omoいがiga
そっとわかるsottowakaru人hitoになりたいninaritai
私watashiのno瞳hitomi 夢yumeにni満miちてるchiteru
こんなkonna広hiroいi空soraのno下shita きっとkitto逢aえるeru
星hoshiのno片隅katasumi 飾kazaらないままranaimama
見miつめtsume合aってtte ふたりしてfutarishite
歩aruいていけるiteikeru
悲kanaしいshii気持kimoちchi どこかdokoka遠tooくまでkumade
風kazeにのせてninosete運hakoんでいってndeitte
どれだけdoredakeナミダnamidaをためてもwotametemo
いつかそれをitsukasorewo強tsuyoさにしたいsanishitai
幾千ikusenのno星hoshi 追oいかけながらikakenagara
大事daijiなna夢yume 瞳hitomiにni映utsuしてshite生iきるkiru
散chiるru花hanaびらにbirani ふるえるfurueru心kokoro
君kimi以外igaiにni きっとkitto誰dareもmo
わからないのwakaranaino
幾千ikusenのno星hoshi 追oいかけながらikakenagara
大事daijiなna夢yume 瞳hitomiにni映utsuしてshite生iきるkiru
君kimiのもとへとnomotoheto 伝tsutaわるようにwaruyouni
私watashiはそうhasou 私watashiになるninaru
明日ashitaのためにnotameni