よみ:ひだまりはくしょ
陽だまり白書 歌詞 “文学少女”メモワールIII 恋する乙女の狂想曲 ED
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素直すなおなままいられますように…
一人ひとり見上みあげた空そら
変かわらないために変かわってく
季節きせつを超こえて
傷きずつけて傷きずついて…
いつも想おもい焦こがしてた
陽ひだまりみたいな その笑顔えがおと
愛あいのままに君きみに触ふれて
こぼれ落おちた切きりなさには
どんな未来みらいが待まってるの?
ただそばにいたい
優やさしさに戸惑とまどう日ひも
君きみだけを見みつめていた
震ふるえる心こころを抱だきしめて
君きみに望のぞむ言葉ことばはいつも
何故なぜか遠とおざかるの
曖昧あいまいに伝つたう温ぬくもりに
心こころを閉とじた
私わたしという私わたしには
何なにを描えがけるんだろう
問といかけた明日あしたを 迎むかえに行いこう
夢見ゆめみるように君きみを見みつめ
強つよがりずっと重かさねていた
曇くもり空ぞらに満みちてゆく
愛いとしさの涙なみだ
どうしても届とどかないね
その胸むねに宿やどる痛いたみ
分わかち合あえたならいいのに
愛あいのままに君きみに触ふれて
こぼれ落おちた切きりなさには
どんな未来みらいが待まってるの?
ただそばにいたい
優やさしさに戸惑とまどう日ひも
君きみだけを見みつめていた
震ふるえる心こころを 届とどけたい
陽ひだまりみたいな 君きみへと
一人ひとり見上みあげた空そら
変かわらないために変かわってく
季節きせつを超こえて
傷きずつけて傷きずついて…
いつも想おもい焦こがしてた
陽ひだまりみたいな その笑顔えがおと
愛あいのままに君きみに触ふれて
こぼれ落おちた切きりなさには
どんな未来みらいが待まってるの?
ただそばにいたい
優やさしさに戸惑とまどう日ひも
君きみだけを見みつめていた
震ふるえる心こころを抱だきしめて
君きみに望のぞむ言葉ことばはいつも
何故なぜか遠とおざかるの
曖昧あいまいに伝つたう温ぬくもりに
心こころを閉とじた
私わたしという私わたしには
何なにを描えがけるんだろう
問といかけた明日あしたを 迎むかえに行いこう
夢見ゆめみるように君きみを見みつめ
強つよがりずっと重かさねていた
曇くもり空ぞらに満みちてゆく
愛いとしさの涙なみだ
どうしても届とどかないね
その胸むねに宿やどる痛いたみ
分わかち合あえたならいいのに
愛あいのままに君きみに触ふれて
こぼれ落おちた切きりなさには
どんな未来みらいが待まってるの?
ただそばにいたい
優やさしさに戸惑とまどう日ひも
君きみだけを見みつめていた
震ふるえる心こころを 届とどけたい
陽ひだまりみたいな 君きみへと