冬ふゆの終おわりを告つげる風かぜを吸すえば
乾かわいた心こころ満みたされてくよ
いつまでたっても一人ひとりじゃ何なにも
出来できないような弱よわい僕ぼくにも
chu chu chu ステキにキレイにほら鮮あざやかに
新あたらしい季節きせつは訪おとずれる
いつもとは違ちがう歩あるき慣なれた道みち
忘わすれかけてた夢ゆめへの思おもい 今いま
呼よび起おこすように震ふるわせるように
降ふりそそぐサンシャワー心地ここちよく
暖あたたかく僕ぼくを照てらし始はじめた
chu chu chu 優やさしく僕ぼくに口くちづけをくれる
柔やわらかい季節きせつの昼下ひるさがり
いままでの僕ぼくにさよならしよう
堅かたく閉とじてた花はなのつぼみが開ひらくように
新あたらしく生うまれ変かわるその姿すがたに強つよく心こころ打うたれた
chu chu chu 優やさしく僕ぼくに口くちづけをくれる
柔やわらかい季節きせつの昼下ひるさがり
ステキにキレイにほら鮮あざやかに
新あたらしい季節きせつが訪おとずれる
足音あしおとがちょっとはずむ感かんじ
いつもとは違ちがう歩あるき慣なれた道みち
冬fuyuのno終oわりをwariwo告tsuげるgeru風kazeをwo吸suえばeba
乾kawaいたita心kokoro満miたされてくよtasaretekuyo
いつまでたってもitsumadetattemo一人hitoriじゃja何naniもmo
出来dekiないようなnaiyouna弱yowaいi僕bokuにもnimo
chu chu chu ステキsutekiにniキレイkireiにほらnihora鮮azaやかにyakani
新ataraしいshii季節kisetsuはha訪otozuれるreru
いつもとはitsumotoha違chigaうu歩aruきki慣naれたreta道michi
忘wasuれかけてたrekaketeta夢yumeへのheno思omoいi 今ima
呼yoびbi起oこすようにkosuyouni震furuわせるようにwaseruyouni
降fuりそそぐrisosoguサンシャワsansyawaー心地kokochiよくyoku
暖atataかくkaku僕bokuをwo照teらしrashi始hajiめたmeta
chu chu chu 優yasaしくshiku僕bokuにni口kuchiづけをくれるdukewokureru
柔yawaらかいrakai季節kisetsuのno昼下hirusaがりgari
いままでのimamadeno僕bokuにさよならしようnisayonarashiyou
堅kataくku閉toじてたjiteta花hanaのつぼみがnotsubomiga開hiraくようにkuyouni
新ataraしくshiku生uまれmare変kaわるそのwarusono姿sugataにni強tsuyoくku心kokoro打uたれたtareta
chu chu chu 優yasaしくshiku僕bokuにni口kuchiづけをくれるdukewokureru
柔yawaらかいrakai季節kisetsuのno昼下hirusaがりgari
ステキsutekiにniキレイkireiにほらnihora鮮azaやかにyakani
新ataraしいshii季節kisetsuがga訪otozuれるreru
足音ashiotoがちょっとはずむgachottohazumu感kanじji
いつもとはitsumotoha違chigaうu歩aruきki慣naれたreta道michi