どこまでも白しろく果はてしなく続つづき
見上みあげるあたしを包つつみ込こんでくれたら良いいのに
裸足はだしのままで歩あるくのは痛いたみで残のこる
足跡あしあとに必かならず気付きづいて欲ほしいから
あの日ひあの手てを放はなした
振ふり向むきもせずにあたしを残のこして
あなたは夢ゆめ追おう人ひとなの
「もう会あわない」と言いった
どこまでも白しろく果はてしなく続つづき
見上みあげるアタシを包つつみ込こんでくれたら
良いいのに
思おもい出だしては泣なくことに疲つかれた日々ひびに
また風かぜの音おとが虚むなしく背中せなかを押おす
あの日ひから変かわれない
醜みにくいアタシをあなたが笑わらって
雲くもの流ながれも美うつくしい
今日きょうみたいな日ひは
いつまでも白しろく繋つながって止やまず
終おわらない気持きもちを
掻かき消けしてくれれば良いいのに
振ふり向むきもせずにあたしを残のこして
あなたは夢ゆめ追おう人ひとなの
「もう会あわない」と言いった
どこまでも白しろく果はてしなく続つづき
見上みあげるアタシを包つつみ込こんでくれたら
良いいのに
醜みにくいアタシをあなたが笑わらって
雲くもの流ながれも美うつくしい
今日きょうみたいな日ひは
いつまでも白しろく繋つながって止やまず
終おわらない気持きもちを
掻かき消けしてくれれば良いいのに
どこまでもdokomademo白shiroくku果haてしなくteshinaku続tsuduきki
見上miaげるあたしをgeruatashiwo包tsutsuみmi込koんでくれたらndekuretara良iいのにinoni
裸足hadashiのままでnomamade歩aruくのはkunoha痛itaみでmide残nokoるru
足跡ashiatoにni必kanaraずzu気付kiduいてite欲hoしいからshiikara
あのano日hiあのano手teをwo放hanaしたshita
振fuりri向muきもせずにあたしをkimosezuniatashiwo残nokoしてshite
あなたはanataha夢yume追oうu人hitoなのnano
「もうmou会aわないwanai」とto言iったtta
どこまでもdokomademo白shiroくku果haてしなくteshinaku続tsuduきki
見上miaげるgeruアタシatashiをwo包tsutsuみmi込koんでくれたらndekuretara
良iいのにinoni
思omoいi出daしてはshiteha泣naくことにkukotoni疲tsukaれたreta日々hibiにni
またmata風kazeのno音otoがga虚munaしくshiku背中senakaをwo押oすsu
あのano日hiからkara変kaわれないwarenai
醜minikuいiアタシatashiをあなたがwoanataga笑waraってtte
雲kumoのno流nagaれもremo美utsukuしいshii
今日kyouみたいなmitaina日hiはha
いつまでもitsumademo白shiroくku繋tsunaがってgatte止yaまずmazu
終oわらないwaranai気持kimoちをchiwo
掻kaきki消keしてくれればshitekurereba良iいのにinoni
振fuりri向muきもせずにあたしをkimosezuniatashiwo残nokoしてshite
あなたはanataha夢yume追oうu人hitoなのnano
「もうmou会aわないwanai」とto言iったtta
どこまでもdokomademo白shiroくku果haてしなくteshinaku続tsuduきki
見上miaげるgeruアタシatashiをwo包tsutsuみmi込koんでくれたらndekuretara
良iいのにinoni
醜minikuいiアタシatashiをあなたがwoanataga笑waraってtte
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今日kyouみたいなmitaina日hiはha
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