雪ゆきが燃もえ上あがった日々ひびを冷さましてゆく
曇くもった窓まどに君きみは良よく詩しを書かいてた
君きみの笑顔えがお 哀かなしくて寂さびしい
けどなぜ涙なみだ出でないんだろう
愛いとしい人ひと
ただ僕ぼくだけを見みつめて欲ほしかったよ
でも引ひき止とめる自信じしんがなかった
僕ぼくの知しってる君きみに戻もどらない
you are the one
言葉ことば足たりなくて傷きずつけて
自分じぶんのカラに入はいってもがいて
君きみを拾ひろってくれた
キミの中なかとボクの中なかの未来みらい
いつかズレていったんだ
愛いとしい人ひと
昨日きのうのように強つよくいられるのかな
いつか鋼鉄はがねのような心こころ 手てにいれたら
僕ぼくの道みちも晴はれて行いくよね きっと
愛いとしい人ひと
ただ僕ぼくだけを見みつめて欲ほしかったよ
でも引ひきとめる自信じしんがなかった
窓まどの景色けしきも降ふり積つもる雪ゆきも忘わすれない
雪yukiがga燃moえe上aがったgatta日々hibiをwo冷saましてゆくmashiteyuku
曇kumoったtta窓madoにni君kimiはha良yoくku詩shiをwo書kaいてたiteta
君kimiのno笑顔egao 哀kanaしくてshikute寂sabiしいshii
けどなぜkedonaze涙namida出deないんだろうnaindarou
愛itoしいshii人hito
ただtada僕bokuだけをdakewo見miつめてtsumete欲hoしかったよshikattayo
でもdemo引hiきki止toめるmeru自信jishinがなかったganakatta
僕bokuのno知shiってるtteru君kimiにni戻modoらないranai
you are the one
言葉kotoba足taりなくてrinakute傷kizuつけてtsukete
自分jibunのnoカラkaraにni入haiってもがいてttemogaite
君kimiをwo拾hiroってくれたttekureta
キミkimiのno中nakaとtoボクbokuのno中nakaのno未来mirai
いつかitsukaズレzureていったんだteittanda
愛itoしいshii人hito
昨日kinouのようにnoyouni強tsuyoくいられるのかなkuirarerunokana
いつかitsuka鋼鉄haganeのようなnoyouna心kokoro 手teにいれたらniiretara
僕bokuのno道michiもmo晴haれてrete行iくよねkuyone きっとkitto
愛itoしいshii人hito
ただtada僕bokuだけをdakewo見miつめてtsumete欲hoしかったよshikattayo
でもdemo引hiきとめるkitomeru自信jishinがなかったganakatta
窓madoのno景色keshikiもmo降fuりri積tsuもるmoru雪yukiもmo忘wasuれないrenai