あたりは暗くらい どのくらい暗くらい?まるで深ふかい深ふかい海うみの底そこみたい
浮うき上あがろうとしてもがき、なかなか抜ぬけ出だせないこの苛立いらだち
一人ひとりで悩なやみ日々苦ひびくるしみ、すみっこで寂さみしくしゃがみこみ
そんな孤独こどくな日々過ひびすごし少すこし・・・少すこし疲つかれてる自分じぶんがいる
あぁ過去かこに戻もどりたい っと思おもっていてももう戻もどれない
過去かこばかり見みていて先さきを見みない 自分じぶんでわかるけどどうしようもない
そんな時ときもあったなと今思いまおもい 友ともと共ともに過去かこを語かたり合あい
人ひとは一人ひとりでは生いきて行ゆけないとわかった自分自身じぶんじしんに乾杯かんぱい
誰だれもいない暗くらい海うみの果はて 静しずかな闇やみ こだまする声こえ
操縦席そうじゅうせきがぶっ壊こわれて漂流ひょうりゅう 胸中きょうちゅうはオロオロ焦あせってるってのに
君きみは余裕面よゆうづらをとおす 見栄みえ・意地いじはって奇麗事きれいごとばっか並ならべ
理由りゆうわかってるのに 立たち止どまってる君きみ 夢ゆめは逃にげないって 逃にげてるのはおまえだって
誰だれだって転ころんで それでも立たって 負まけないって 歯はを食くいしばって
どれくらいの時ときが経たてば 涙なみだポロポロ流ながさずにすむのだろう
って君きみは言いってた ・・・だけど待まってもあの頃ころと全然ぜんぜん、何なにも変かわらないよ
平然へいぜんと静しずまり返かえった夜よるの海うみに 揺ゆれる月明つきあかりが一歩いっぽ、踏ふみ出だす勇気ゆうきくれた
何度なんどもどん底そこ 味あじわったからこそ きっと強つよくなれるよ 誰だれよりも
誰だれもいない暗くらい海うみの果はて 静しずかな闇やみ こだまする声こえ
月明つきあかりが照てらした ゆるぎない想おもい
時ときとともに心こころに灯ひをともし 闇やみの音おとに頭休あたまやすめるのも良よし
喜怒哀楽きどあいらく 自由じゆうに生いきて 抑おさえることはない 自分じぶんの意志いしで
出でだしの一歩いっぽは 強つよく。強つよく。 踏ふみ込こんでそれから 二歩にほ、三歩さんぽ
こんな状態じょうたいだからこそ 気持きもち楽らくに タフに ゆっくり フリーに
潜くぐり抜ぬけろよ光ひかりを元もとに 暗闇くらやみでも希望きぼうはここに 狭せまい世界出せかいでろ きっとでかい
何なにかつかみ取とれるはず 顔上かおあげ Heyヘイ yoヨ
夢ゆめを描えがけ 誇ほこり高たかき自分じぶんを目指めざせ 傷きずだらけになっても 強つよく生いきろ
さあ立たち上あがれ! ジャパニーズ・ピープル
誰だれもいない暗くらい海うみの果はて 静しずかな闇やみ こだまする声こえ
あたりはatariha暗kuraいi どのくらいdonokurai暗kuraいi?まるでmarude深fukaいi深fukaいi海umiのno底sokoみたいmitai
浮uきki上aがろうとしてもがきgaroutoshitemogaki、なかなかnakanaka抜nuけke出daせないこのsenaikono苛立iradaちchi
一人hitoriでde悩nayaみmi日々苦hibikuruしみshimi、すみっこでsumikkode寂samiしくしゃがみこみshikusyagamikomi
そんなsonna孤独kodokuなna日々過hibisuごしgoshi少sukoしshi・・・少sukoしshi疲tsukaれてるreteru自分jibunがいるgairu
あぁaa過去kakoにni戻modoりたいritai っとtto思omoっていてももうtteitemomou戻modoれないrenai
過去kakoばかりbakari見miていてteite先sakiをwo見miないnai 自分jibunでわかるけどどうしようもないdewakarukedodoushiyoumonai
そんなsonna時tokiもあったなとmoattanato今思imaomoいi 友tomoとto共tomoにni過去kakoをwo語kataりri合aいi
人hitoはha一人hitoriではdeha生iきてkite行yuけないとわかったkenaitowakatta自分自身jibunjishinにni乾杯kanpai
誰dareもいないmoinai暗kuraいi海umiのno果haてte 静shizuかなkana闇yami こだまするkodamasuru声koe
操縦席soujuusekiがぶっgabuxtu壊kowaれてrete漂流hyouryuu 胸中kyouchuuはhaオロオロorooro焦aseってるってのにtteruttenoni
君kimiはha余裕面yoyuuduraをとおすwotoosu 見栄mie・意地ijiはってhatte奇麗事kireigotoばっかbakka並naraべbe
理由riyuuわかってるのにwakatterunoni 立taちchi止doまってるmatteru君kimi 夢yumeはha逃niげないってgenaitte 逃niげてるのはおまえだってgeterunohaomaedatte
誰dareだってdatte転koroんでnde それでもsoredemo立taってtte 負maけないってkenaitte 歯haをwo食kuいしばってishibatte
どれくらいのdorekuraino時tokiがga経taてばteba 涙namidaポロポロporoporo流nagaさずにすむのだろうsazunisumunodarou
ってtte君kimiはha言iってたtteta ・・・だけどdakedo待maってもあのttemoano頃koroとto全然zenzen、何naniもmo変kaわらないよwaranaiyo
平然heizenとto静shizuまりmari返kaeったtta夜yoruのno海umiにni 揺yuれるreru月明tsukiaかりがkariga一歩ippo、踏fuみmi出daすsu勇気yuukiくれたkureta
何度nandoもどんmodon底soko 味ajiわったからこそwattakarakoso きっとkitto強tsuyoくなれるよkunareruyo 誰dareよりもyorimo
誰dareもいないmoinai暗kuraいi海umiのno果haてte 静shizuかなkana闇yami こだまするkodamasuru声koe
月明tsukiaかりがkariga照teらしたrashita ゆるぎないyuruginai想omoいi
時tokiとともにtotomoni心kokoroにni灯hiをともしwotomoshi 闇yamiのno音otoにni頭休atamayasuめるのもmerunomo良yoしshi
喜怒哀楽kidoairaku 自由jiyuuにni生iきてkite 抑osaえることはないerukotohanai 自分jibunのno意志ishiでde
出deだしのdashino一歩ippoはha 強tsuyoくku。強tsuyoくku。 踏fuみmi込koんでそれからndesorekara 二歩niho、三歩sanpo
こんなkonna状態joutaiだからこそdakarakoso 気持kimoちchi楽rakuにni タフtafuにni ゆっくりyukkuri フリfuriーにni
潜kuguりri抜nuけろよkeroyo光hikariをwo元motoにni 暗闇kurayamiでもdemo希望kibouはここにhakokoni 狭semaいi世界出sekaideろro きっとでかいkittodekai
何naniかつかみkatsukami取toれるはずreruhazu 顔上kaoaげge Heyhei yoyo
夢yumeをwo描egaけke 誇hokoりri高takaきki自分jibunをwo目指mezaせse 傷kizuだらけになってもdarakeninattemo 強tsuyoくku生iきろkiro
さあsaa立taちchi上aがれgare! ジャパニjapaniーズzu・ピpiープルpuru
誰dareもいないmoinai暗kuraいi海umiのno果haてte 静shizuかなkana闇yami こだまするkodamasuru声koe