君きみを思おもう感覚かんかくと 君きみに触ふれた感触かんしょくが
一ひとつずつ不確ふたしかになってく
僕ぼくは弱よわいんだね
越こえていけるでしょうか
君きみが居いない世界せかいで
生いきていけるでしょうか
「わからないよ」
こんなに強つよく想おもっていても
どうして僕ぼくは忘わすれてしまうんだろう
ねぇ生いきるから
君きみが居いない世界せかいを
生いきていけるからもう
弱よわくないよ
越こえていけるから
僕ぼくが生いきる世界せかいで
僕ぼくは僕ぼくにもう負まけないよ
君kimiをwo思omoうu感覚kankakuとto 君kimiにni触fuれたreta感触kansyokuがga
一hitoつずつtsuzutsu不確futashiかになってくkaninatteku
僕bokuはha弱yowaいんだねindane
越koえていけるでしょうかeteikerudesyouka
君kimiがga居iないnai世界sekaiでde
生iきていけるでしょうかkiteikerudesyouka
「わからないよwakaranaiyo」
こんなにkonnani強tsuyoくku想omoっていてもtteitemo
どうしてdoushite僕bokuはha忘wasuれてしまうんだろうreteshimaundarou
ねぇnee生iきるからkirukara
君kimiがga居iないnai世界sekaiをwo
生iきていけるからもうkiteikerukaramou
弱yowaくないよkunaiyo
越koえていけるからeteikerukara
僕bokuがga生iきるkiru世界sekaiでde
僕bokuはha僕bokuにもうnimou負maけないよkenaiyo