LaLaLaラララ LaLaLaLaララララ LaLaLaラララ ここから
時ときが果はてるまで笑わらって 肩かたたたきふざけあって
いつもうるさくしてる奴やつの 口数くちかずが減へり出だす頃ころ
ほら 増ふえるのは 瞬まばたきの数かず
滲にじむ景色けしきをごまかしたって
こみ上あげる思おもいが邪魔じゃまをして
言葉ことばじゃもう足たりなくて 目めを閉とじれないよ
同おなじ時とき 同おなじ道みちを歩あゆんだ 時代じだいの証あかしはまるで
泥どろだらけのスニーカーのような 誇ほこりまみれのHistoryヒストリー
LaLaLaラララ LaLaLaLaララララ LaLaLaラララ ここから
手てを取とり駆かけ上あがった階段かいだんを
描えがきかけのままのキャンバスを
言葉ことばじゃもう足たりなくて 目めを閉とじれないよ
同おなじ時とき 同おなじ道みちを歩あゆんだ 時代じだいの証あかしはまるで
泥どろだらけのスニーカーのような 誇ほこりまみれのHistoryヒストリー
同おなじ時とき 同おなじ道みちを歩あゆんだ 時代じだいの証あかしはまるで
泥どろだらけのスニーカーのような 誇ほこりまみれのHistoryヒストリー
LaLaLaラララ LaLaLaLaララララ LaLaLaラララ LaLaLaLaララララ
時ときが果はてるまで笑わらって
肩かたたたきふざけあって
最後さいごは何なにを映うつそう
もうすぐ消きえる灯あかりに
LaLaLararara LaLaLaLarararara LaLaLararara ここからkokokara
時tokiがga果haてるまでterumade笑waraってtte 肩kataたたきふざけあってtatakifuzakeatte
いつもうるさくしてるitsumourusakushiteru奴yatsuのno 口数kuchikazuがga減heりri出daすsu頃koro
ほらhora 増fuえるのはerunoha 瞬mabataきのkino数kazu
滲nijiむmu景色keshikiをごまかしたってwogomakashitatte
こみkomi上aげるgeru思omoいがiga邪魔jamaをしてwoshite
言葉kotobaじゃもうjamou足taりなくてrinakute 目meをwo閉toじれないよjirenaiyo
同onaじji時toki 同onaじji道michiをwo歩ayuんだnda 時代jidaiのno証akashiはまるでhamarude
泥doroだらけのdarakenoスニsuniーカkaーのようなnoyouna 誇hokoりまみれのrimamirenoHistoryhisutorî
LaLaLararara LaLaLaLarararara LaLaLararara ここからkokokara
手teをwo取toりri駆kaけke上aがったgatta階段kaidanをwo
描egaきかけのままのkikakenomamanoキャンバスkyanbasuをwo
言葉kotobaじゃもうjamou足taりなくてrinakute 目meをwo閉toじれないよjirenaiyo
同onaじji時toki 同onaじji道michiをwo歩ayuんだnda 時代jidaiのno証akashiはまるでhamarude
泥doroだらけのdarakenoスニsuniーカkaーのようなnoyouna 誇hokoりまみれのrimamirenoHistoryhisutorî
同onaじji時toki 同onaじji道michiをwo歩ayuんだnda 時代jidaiのno証akashiはまるでhamarude
泥doroだらけのdarakenoスニsuniーカkaーのようなnoyouna 誇hokoりまみれのrimamirenoHistoryhisutorî
LaLaLararara LaLaLaLarararara LaLaLararara LaLaLaLarararara
時tokiがga果haてるまでterumade笑waraってtte
肩kataたたきふざけあってtatakifuzakeatte
最後saigoはha何naniをwo映utsuそうsou
もうすぐmousugu消kiえるeru灯akaりにrini