さようならと泣なかないで最后いまは
ほほえみをいつかまためぐり逢あえる
太陽ひかりと 風かぜのように他人ひとは みな遠とおざかり
希望ゆめは 褪あせようと花はなは咲さく
春はるがくれば地ちの果はて 続つづくかぎり
あおい海うみの 彼方かなたの静しずかな
岩いわかげひとつぶの 真珠しんじゅになり
想おもい出で 遠とおくねむる眼めを閉とじれば いつでも側そばにいる
あなたあの星ほしと 同おなじように
またたく 愛あいのひかりあの星ほしと 同おなじように消きえない
愛あいのひかり
さようならとsayounarato泣naかないでkanaide最后imaはha
ほほえみをいつかまためぐりhohoemiwoitsukamatameguri逢aえるeru
太陽hikariとto 風kazeのようにnoyouni他人hitoはha みなmina遠tooざかりzakari
希望yumeはha 褪aせようとseyouto花hanaはha咲saくku
春haruがくればgakureba地chiのno果haてte 続tsuduくかぎりkukagiri
あおいaoi海umiのno 彼方kanataのno静shizuかなkana
岩iwaかげひとつぶのkagehitotsubuno 真珠shinjuになりninari
想omoいi出de 遠tooくねむるkunemuru眼meをwo閉toじればjireba いつでもitsudemo側sobaにいるniiru
あなたあのanataano星hoshiとto 同onaじようにjiyouni
またたくmatataku 愛aiのひかりあのnohikariano星hoshiとto 同onaじようにjiyouni消kiえないenai
愛aiのひかりnohikari