少すこしは思おもってたけど やっぱりここは肌寒はだざむいね
望のぞまれてないのは知しっていたけど
「時間じかんがいつか きっといつか…」と歩あるいて来きた
無駄むだなものは 無なくし合あった
いつもそばにいれば 生うまれるものがあった
ふたりは見上みあげるこの空そらの
星座せいざの中なかにはいないね
もっと深ふかくて遠とおいところで輝かがやいた
あの星座せいざが見みている 遊星ゆうせいさ
人ひとは愛あいを誓ちかうだけの 責任せきにんなんてどこにもなくて
ずっとこのまま変かわらない むずかしさを
夢ゆめの儚はかなさと 迷まよいを知しってる
君きみの顔かおを押おさえながら
重かさねる唇くちびるに こぼれるものがあった
抱だき合あいながらも見みれる
同おなじ景色けしきがあるね
そっと胸むねをしめつけるような輝かがやきで
守まもっているような 宇宙うちゅうさ
ふたりは見上みあげるこの空そらの
星座せいざの中なかにはいないね
もっと深ふかくて遠とおいところで輝かがやいた
あの星座せいざが見みている 遊星ゆうせいさ
あの星座せいざが見みている 遊星ゆうせいさ
少sukoしはshiha思omoってたけどttetakedo やっぱりここはyapparikokoha肌寒hadazamuいねine
望nozoまれてないのはmaretenainoha知shiっていたけどtteitakedo
「時間jikanがいつかgaitsuka きっといつかkittoitsuka…」とto歩aruいてite来kiたta
無駄mudaなものはnamonoha 無naくしkushi合aったtta
いつもそばにいればitsumosobaniireba 生uまれるものがあったmarerumonogaatta
ふたりはfutariha見上miaげるこのgerukono空soraのno
星座seizaのno中nakaにはいないねnihainaine
もっとmotto深fukaくてkute遠tooいところでitokorode輝kagayaいたita
あのano星座seizaがga見miているteiru 遊星yuuseiさsa
人hitoはha愛aiをwo誓chikaうだけのudakeno 責任sekininなんてどこにもなくてnantedokonimonakute
ずっとこのままzuttokonomama変kaわらないwaranai むずかしさをmuzukashisawo
夢yumeのno儚hakanaさとsato 迷mayoいをiwo知shiってるtteru
君kimiのno顔kaoをwo押oさえながらsaenagara
重kasaねるneru唇kuchibiruにni こぼれるものがあったkoborerumonogaatta
抱daきki合aいながらもinagaramo見miれるreru
同onaじji景色keshikiがあるねgaarune
そっとsotto胸muneをしめつけるようなwoshimetsukeruyouna輝kagayaきでkide
守mamoっているようなtteiruyouna 宇宙uchuuさsa
ふたりはfutariha見上miaげるこのgerukono空soraのno
星座seizaのno中nakaにはいないねnihainaine
もっとmotto深fukaくてkute遠tooいところでitokorode輝kagayaいたita
あのano星座seizaがga見miているteiru 遊星yuuseiさsa
あのano星座seizaがga見miているteiru 遊星yuuseiさsa