形かたちのない物ものばかり欲ほしがって寂さみしくなった
日常にちじょうを追おうのが精一杯せいいっぱいで そこに咲さく花はな 見落みおとしてた
僕ぼくらはどこへ向むかうの
自分じぶんらしさにこだわり過すぎるほど小ちいさくなった
幼おさない頃見ころみた夢ゆめの話はなしいまも心こころの奥おくにしまってある
夜空見上よぞらみあげて 君きみの事ことを想おもって歌うたうよ
僕ぼくらは旅たびの途中とちゅうで何度なんどもジャンプ繰くり返かえし
「ここにいるよ」って叫さけんでいる
転ころんでもなお這はい上あがり歩あるき出だす
ゴールはまだ見みえないけれど
未来みらいの僕ぼくにいま逢あえるのならば尋たずねたいんだ
流ながれる空そら 目めの前まえにつづいてるこの道みちは ねえ 正ただしいよね
吹ふきつける風かぜ 君きみの優やさしい声こえを運はこぶよ
僕ぼくらの旅たびはつづくよ いつか交かわした約束やくそくを
胸むねのポケットにしまいながら
無謀むぼうな時間じかんをこえて たどり着つけ
強つよさも弱よわさも抱だきしめて
僕ぼくらはどこへ向むかうの
僕ぼくらは旅たびの途中とちゅうで何度なんどもジャンプ繰くり返かえし
「ここにいるよ」って叫さけんでいる
転ころんでもなお這はい上あがり歩あるき出だす
ゴールはまだ見みえないけれど
僕ぼくらの旅たびはつづくよ いつか交かわした約束やくそくを
胸むねのポケットにしまいながら
無謀むぼうな時間じかんをこえて たどり着つけ
強つよさも弱よわさも抱だきしめて
形katachiのないnonai物monoばかりbakari欲hoしがってshigatte寂samiしくなったshikunatta
日常nichijouをwo追oうのがunoga精一杯seiippaiでde そこにsokoni咲saくku花hana 見落mioとしてたtoshiteta
僕bokuらはどこへrahadokohe向muかうのkauno
自分jibunらしさにこだわりrashisanikodawari過suぎるほどgiruhodo小chiiさくなったsakunatta
幼osanaいi頃見koromiたta夢yumeのno話hanashiいまもimamo心kokoroのno奥okuにしまってあるnishimattearu
夜空見上yozoramiaげてgete 君kimiのno事kotoをwo想omoってtte歌utaうよuyo
僕bokuらはraha旅tabiのno途中tochuuでde何度nandoもmoジャンプjanpu繰kuりri返kaeしshi
「ここにいるよkokoniiruyo」ってtte叫sakeんでいるndeiru
転koroんでもなおndemonao這haいi上aがりgari歩aruきki出daすsu
ゴgoールruはまだhamada見miえないけれどenaikeredo
未来miraiのno僕bokuにいまniima逢aえるのならばerunonaraba尋tazuねたいんだnetainda
流nagaれるreru空sora 目meのno前maeにつづいてるこのnitsuduiterukono道michiはha ねえnee 正tadaしいよねshiiyone
吹fuきつけるkitsukeru風kaze 君kimiのno優yasaしいshii声koeをwo運hakoぶよbuyo
僕bokuらのrano旅tabiはつづくよhatsudukuyo いつかitsuka交kaわしたwashita約束yakusokuをwo
胸muneのnoポケットpokettoにしまいながらnishimainagara
無謀mubouなna時間jikanをこえてwokoete たどりtadori着tsuけke
強tsuyoさもsamo弱yowaさもsamo抱daきしめてkishimete
僕bokuらはどこへrahadokohe向muかうのkauno
僕bokuらはraha旅tabiのno途中tochuuでde何度nandoもmoジャンプjanpu繰kuりri返kaeしshi
「ここにいるよkokoniiruyo」ってtte叫sakeんでいるndeiru
転koroんでもなおndemonao這haいi上aがりgari歩aruきki出daすsu
ゴgoールruはまだhamada見miえないけれどenaikeredo
僕bokuらのrano旅tabiはつづくよhatsudukuyo いつかitsuka交kaわしたwashita約束yakusokuをwo
胸muneのnoポケットpokettoにしまいながらnishimainagara
無謀mubouなna時間jikanをこえてwokoete たどりtadori着tsuけke
強tsuyoさもsamo弱yowaさもsamo抱daきしめてkishimete