どんなに離はなれても 君きみの鼓動こどうが聴きこえてる
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから
あたたかで暗くらい場所ばしょに 浮うかんでいたんだ
生うまれる理由りゆうを告つげる ア イ ノ コ ト バ
出会であえた喜よろこびと胸むねに広ひろがる愛いとしさと
恐おそれない勇気ゆうき 君きみと カ ン ジ ル
日常にちじょうのノイズにかき消けされ
悲かなしみのありかさえ気きづけない
退屈たいくつな日々ひびを刻きざみながら
ずっと感かんじてた 君きみがいること
この胸むねの勇気ゆうきも 僕ぼくの光ひかりも温ぬくもりも
髪かみも声こえもすべて ただ君きみのため
涙なみだも絶望ぜつぼうも不安ふあんも 夕ゆうべの悪夢あくむも
君きみの罪つみも全部ぜんぶ 消けしてあげるよ
信しんじてるなんて言いわれなくても信しんじる
瞳ひとみを交かわせばそれが ア イ ノ コ ト バ
熱あつく冷つめたいものを混まぜ合あわせくちづけをして
永遠えいえんに醒さめない夢ゆめを カ ン ジ テ
誰だれかのせいにして生いきてみても
自分じぶんの心こころまでは騙だませない
ひとりでいるのが恐こわい夜よるも
そばに響ひびくよ 君きみの呼よぶ声こえ
求もとめるより速とおく 甘あまい夢ゆめよりも鋭するどく
祈いのるよりも強つよく 抱だきしめるから
痛いたみも苦くるしみも孤独こどくも 明日あすへの恐おそれも
君きみのついた嘘うそも 消けしてあげるように
どんなに離はなれても 君きみの鼓動こどうが聴きこえてる
君きみを守まもるために 僕ぼくがいるから
言葉ことばにしなくても いつも心こころで感かんじてる
僕ぼくは強つよくなれる 君きみがいるから
どんなにdonnani離hanaれてもretemo 君kimiのno鼓動kodouがga聴kiこえてるkoeteru
君kimiをwo守mamoるためにrutameni 僕bokuがいるからgairukara
言葉kotobaにしなくてもnishinakutemo いつもitsumo心kokoroでde感kanじてるjiteru
僕bokuはha強tsuyoくなれるkunareru 君kimiがいるからgairukara
あたたかでatatakade暗kuraいi場所basyoにni 浮uかんでいたんだkandeitanda
生uまれるmareru理由riyuuをwo告tsuげるgeru アa イi ノno コko トto バba
出会deaえたeta喜yorokoびとbito胸muneにni広hiroがるgaru愛itoしさとshisato
恐osoれないrenai勇気yuuki 君kimiとto カka ンn ジji ルru
日常nichijouのnoノイズnoizuにかきnikaki消keされsare
悲kanaしみのありかさえshiminoarikasae気kiづけないdukenai
退屈taikutsuなna日々hibiをwo刻kizaみながらminagara
ずっとzutto感kanじてたjiteta 君kimiがいることgairukoto
このkono胸muneのno勇気yuukiもmo 僕bokuのno光hikariもmo温nukuもりもmorimo
髪kamiもmo声koeもすべてmosubete ただtada君kimiのためnotame
涙namidaもmo絶望zetsubouもmo不安fuanもmo 夕yuuべのbeno悪夢akumuもmo
君kimiのno罪tsumiもmo全部zenbu 消keしてあげるよshiteageruyo
信shinじてるなんてjiterunante言iわれなくてもwarenakutemo信shinじるjiru
瞳hitomiをwo交kaわせばそれがwasebasorega アa イi ノno コko トto バba
熱atsuくku冷tsumeたいものをtaimonowo混maぜze合aわせくちづけをしてwasekuchidukewoshite
永遠eienにni醒saめないmenai夢yumeをwo カka ンn ジji テte
誰dareかのせいにしてkanoseinishite生iきてみてもkitemitemo
自分jibunのno心kokoroまではmadeha騙damaせないsenai
ひとりでいるのがhitorideirunoga恐kowaいi夜yoruもmo
そばにsobani響hibiくよkuyo 君kimiのno呼yoぶbu声koe
求motoめるよりmeruyori速tooくku 甘amaいi夢yumeよりもyorimo鋭surudoくku
祈inoるよりもruyorimo強tsuyoくku 抱daきしめるからkishimerukara
痛itaみもmimo苦kuruしみもshimimo孤独kodokuもmo 明日asuへのheno恐osoれもremo
君kimiのついたnotsuita嘘usoもmo 消keしてあげるようにshiteageruyouni
どんなにdonnani離hanaれてもretemo 君kimiのno鼓動kodouがga聴kiこえてるkoeteru
君kimiをwo守mamoるためにrutameni 僕bokuがいるからgairukara
言葉kotobaにしなくてもnishinakutemo いつもitsumo心kokoroでde感kanじてるjiteru
僕bokuはha強tsuyoくなれるkunareru 君kimiがいるからgairukara