抱だきしめ合あう度たびに 感かんじてた19の時とき
マンションの屋上おくじょうで 東京とうきょうの灯あかりを見みてた
ギターをかき鳴ならす 若わかすぎた僕ぼくの歌うたに
ほほえんでうなずいた 君きみは大人おとなになっていた
灼やけた体からだで ぶつかりあっていた
デニムの恋こいは 夏なつの日ひの彼方かなたへ
一千万いっせんまんの夢ゆめにのまれ 二人ふたりぼっちの東京とうきょうで
お互たがいの胸むねの中なかだけが やすらぎだったね
古着ふるぎのジャンパーを 君きみの背せにかけた時ときに
気付きづいてた このままじゃ 君きみを愛あいせないと
二人ふたりで暮くらしてた あの部屋へやを離はなれる朝あさ
五線紙ごせんしに散ちりばめた 僕ぼくの愛あいは泣ないていた
好すきと言いうなら 誰だれにも負まけないが
あれを愛あいとは 言いえなかったあの日ひ
19の時ときが美うつくしいとは 誰だれにも言いわせない だけど
深ふかい傷きず程ほど 鮮あざやかな思おもい出でに変かわる
一千万いっせんまんの夢ゆめにのまれ 二人ふたりぼっちの東京とうきょうで
お互たがいの胸むねの中なかだけが やすらぎだったね
一千万いっせんまんの夢ゆめにのまれ 二人ふたりぼっちの東京とうきょうで
お互たがいの胸むねの中なかだけが やすらぎだったね
抱daきしめkishime合aうu度tabiにni 感kanじてたjiteta19のno時toki
マンションmansyonのno屋上okujouでde 東京toukyouのno灯akaりをriwo見miてたteta
ギタgitaーをかきwokaki鳴naらすrasu 若wakaすぎたsugita僕bokuのno歌utaにni
ほほえんでうなずいたhohoendeunazuita 君kimiはha大人otonaになっていたninatteita
灼yaけたketa体karadaでde ぶつかりあっていたbutsukariatteita
デニムdenimuのno恋koiはha 夏natsuのno日hiのno彼方kanataへhe
一千万issenmanのno夢yumeにのまれninomare 二人futariぼっちのbotchino東京toukyouでde
おo互tagaいのino胸muneのno中nakaだけがdakega やすらぎだったねyasuragidattane
古着furugiのnoジャンパjanpaーをwo 君kimiのno背seにかけたnikaketa時tokiにni
気付kiduいてたiteta このままじゃkonomamaja 君kimiをwo愛aiせないとsenaito
二人futariでde暮kuらしてたrashiteta あのano部屋heyaをwo離hanaれるreru朝asa
五線紙gosenshiにni散chiりばめたribameta 僕bokuのno愛aiはha泣naいていたiteita
好suきとkito言iうならunara 誰dareにもnimo負maけないがkenaiga
あれをarewo愛aiとはtoha 言iえなかったあのenakattaano日hi
19のno時tokiがga美utsukuしいとはshiitoha 誰dareにもnimo言iわせないwasenai だけどdakedo
深fukaいi傷kizu程hodo 鮮azaやかなyakana思omoいi出deにni変kaわるwaru
一千万issenmanのno夢yumeにのまれninomare 二人futariぼっちのbotchino東京toukyouでde
おo互tagaいのino胸muneのno中nakaだけがdakega やすらぎだったねyasuragidattane
一千万issenmanのno夢yumeにのまれninomare 二人futariぼっちのbotchino東京toukyouでde
おo互tagaいのino胸muneのno中nakaだけがdakega やすらぎだったねyasuragidattane